キッズモデルのオーディションで、他と差をつけるための自己PRのやり方ってあるのでしょうか?もしも自己PRをする時のコツがあれば是が非でも知りたいものですよね?そして審査員がオーディション応募者に対して見るポイントとは一体どこなのか・・・。

そこで今回は、キッズモデルのオーディションにチャレンジする方に向けて、一次審査と二次審査に分けて、それぞれどのような自己PRをすれば良いか、例文を交えながら分かりやすく紹介したいと思います。魅力的な自己PRをすることで、審査員からの注目もアップし、オーディションの合格にグッと近付くので、是非参考にしてみて下さい。

オーディションでの自己PRを4つに分けて紹介

キッズモデル オーディション 自己PR 例文

「自己PRって何を書けばいいの?」「とりあえず書いてみたけどどことなく不安」そんな悩みを持っていませんか?オーディションの自己PRは、自由度が高すぎるために書くのが難しいところでもありますが、上手く書ければ、「お、この人いいな」と審査員が思ってくれるものです。では、どうしたらよいのかまず4つの段落に分けて解説したいと思います。

その①【自己紹介と自己PRの違い】

まずは、自己紹介と自己PRの違いを知っておく必要があります。自己紹介は、志望者の氏名や年齢、学歴や住所、身長体重など、分かりきった必要事項を記入します。

一方、自己PRは、「私はこのような人間です」個性を審査員にアピールするものです。自己PRは、いわば自分のCMです。自己PRと聞くとピンとこないかもしれませんが、自分のCMと聞くと、何となくイメージしやすいかと思いますが如何でしょうか。

その②【自己PRには何を書けばいいのか?】

一次審査は、まずは書類です。自己PR欄には何を書けばいいのでしょうか?重要なポイントは次の2つです。

  • 審査員に好印象をもってもらう、又は意外性を認識してもらう
  • 他の応募者と同じにならないよう、差をつける

この二つを意識しながら、自分の自己PRを作っていきます。まずは、白い紙に、自分のいいところや特徴をたくさん箇条書きしてみましょう。

趣味や特技に加え、今までの経験(大会やコンテストの記録があればいいですね)、好きなこと、将来やってみたいことなどを書き出します。最低でも50個は書き出したいところです。

「50個もないよ」という場合は、親御さんに聞いてみたり、友人に聞いてみたりすると良いかもしれません。周囲の意見も参考になります。思い切って多くの人に聞いてみると良いでしょう。

その③【実際の書き方のコツ】

次は、書き出した自分のいいところや特徴を1つに絞り込み文章にします。文章の構成ですが、応募者が多いため、結論から先に書きだした方が良いでしょう。

審査員が応募用紙に目を通す時間は極めて短いです。ネット申し込みではなく、応募用紙の場合は、字も綺麗に書くようにします。そして、結論に続いて、理由、具体例、まとめを書きます。

文章の構成 まとめ方
(1)結論 私は、○○なタイプです、私は●●な人間です。等
(2)その理由 なぜならば、○○だからです。
(3)具体例 具体的には○○の経験があります、例えば○○です。等
(4)まとめ ですから、私は○○なのです。

意外とシンプルなことに気付くと思います。読みやすい文章を心がけてください。起承転結もいいのですが、結論を先に持ってくることで、気の短い審査員が目を通す確率が上がります。

その④【やってはいけないこと(注意事項)

審査員の目に留まらないような、他の応募者も書きそうなことはやめましょう。そして、嘘を書いてはいけません。あなたらしい個性を見つけ出して書くようにします。

誰しもが書きそうな、「私はポジティブな人間です」「私の長所は、努力をすることです」などはNGの例です。努力をするのは当たり前の世界ですので、努力をすることをアピールしても意味がありません。

また、積極性があるですとか、協調性がある、向上心がありますなど、どのくらいなのかイメージしにくいことも避けましょう。数字を使うことで、あいまいさを回避できます。

例えば、「授業時間に必ず一度は手を挙げて発言するほど積極性があります。そのために毎日予習をしています」ならば、OKとなります。

他にも、「○歳からの○○の習い事で、○○年に、○○大会に参加し、県で第二位となり、準優勝になりました。」と、数字と納得のいく日付をきちんと書くと分かりやすくなります。

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オーディションにおける自己PRの例文を3つ紹介

キッズモデル オーディション 自己PR 例文

自己PRの書き方は何となく分かるものの、取り合えず例文が欲しいという方も多いのではないでしょうか?”百聞は一見に如かず”という言葉もありますので、次の項目ではオーディションにおける自己PRの簡単な例文を3つほどご紹介します。

ただし、例文を参考にする程度ならば構いませんが、そのままパクッてしまうことは絶対やめましょう。自分自身の頭を使って自己PRを考えなければ、自立が求められる芸能界では生き残ることができません。いつの時代も、審査員がこれまで読んだことのないオリジナルの自己PR文章が最大のアピールになるのです。

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例文その①【お子さんが将来、俳優・女優をやりたいという気持ちが強い場合】

『天才テレビくん』を見た後は、セリフを書き出して、自分も出演者に成りきって、演技をしています。時には、台本を自分で作り、劇を作って一人芝居をしています。何故ならば、将来俳優になりたいという夢がハッキリしていて、意思が強いからです。

誕生会では友人を15人ほど招き、その前で自分の書いた劇を披露したことがあります。拍手を貰える出来栄えでした。ですから、人前に出る事が好きで、芝居にこだわりのあるタイプといえます。

例文その②【趣味がある場合(※意外性があると覚えてもらえる)

女の子ですが、電子工作が好きで、火傷をしないように気を付けながら、電飾や、『おむすびころりん』をテーマにした光る電子工作をしています。

ステンドグラスも、半田と硝子があれば作れるので、今年の夏休みの自由研究は、LEDで光るステンドグラスを作りました。親が見てもレベルの高い作品でした。

実際、学校で代表作品に選ばれて、作品展示会のパンフレットに作品の写真が載り、全校生徒に配布されました。ですから、興味を持ったことに対する集中力や好奇心、作品に込める思いが極めて高いと言えます。

例文その③【モデルならお洒落が好き!】

洋服が大好きで、洋服は必ず自分で選んで買っています。『ニコプチ』は勿論毎月買っていて、コーディネートは自分でしています。そして、コーディネートは必ずインスタグラムに上げていて、フォロワーは150人ほど居ます。

お小遣いは少ないので、着回しや、リメイクが上手になり、小さい時に着ていたジーンズをハンドバッグにするほど物を大切にしています。

リメイクする方法は、自分でネットで検索して調べました。そんな積極性もあります。ですから、お洒落に興味があり、積極的で、物を大切にする心も持っていると言えます。

二次審査(面接)の自己PRで大切な3つのこと

キッズモデル オーディション 自己PR 例文

オーディションで二次審査に大切なことは3つあります。何故キッズモデルになりたいのか、ハッキリさせておくことです。

そして、自分の魅力は何なのか把握して、直ぐに答えられるようにしておくことです。また、話し方に気を付けます。話し方ひとつで、審査員に対しての印象が変わるからです。では、それぞれ詳しく解説していきます。

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その①【キッズモデルになりたい理由をハッキリと!】

親御さんがお子さんをキッズモデルにさせたくても、本人が「やりたい!」とハッキリ目標を持っていないと、書類は通過しても、二次審査では落ちてしまいます。

また、どういうモデルになりたいのかもハッキリさせておく必要があります。憧れのモデルが誰かは良く聞かれることですが、それだけでは平凡な会話で終わってしまいます。

大事なのは、あなた自身にフォーカスすることです。例えば、人を笑わせる事が得意で、ムードメーカー的なキャラクターであれば、その場で何か披露してもいいでしょう。

或いは、話し方でグッと審査員を釘づけにできるかもしれません。くれぐれも、棒読みにならないように、面接の練習は親子で良くシュミレーションしておきましょう。

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その②【自分の魅力って何?】

自分の魅力を、自分が自覚していることがポイントです。少し、自信過剰ぐらいが丁度良いかもしれません。親御さんも、我が子の魅力を見つけたら、褒めるようにして、長所はより良く伸ばします。これまでの経験や、自分の性格や習慣、外見で何が魅力なのか、具体的にアピールできるようにしておきましょう。

例えば、食生活で気を付けていることがあれば、「エノキや、キャベツなどの野菜から食べるようにしていて、自分でも調理を手伝って、飽きないように野菜を食べています」というのはアピールポイントになります。

「クックパッドを見て、電子レンジ調理は得意です。火を使わないので、子供でも挑戦できます。作れるレシピは30個以上あります」と数字を添えると良いでしょう。

「野菜と適度なたんぱく質やカルシウムをバランスよく食べることで、身長が○○センチになりました」と、外見のアピールするのも有効です。キッズモデルも、身長体重は重視されています。

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その③【話し方に気を付ける、雰囲気(オーラ)を出す】

何を話すかではなく、”どのように話しているか”が見られています。まず、初めの挨拶から見られています。マナーはきちんとしているのが大前提です。

「貴重なお時間を割いていただいてありがとうございます」と添えられて、気分を害する人はいないものです。あなたが、平凡な応答をしていても、話し方が良ければ受かることがあります。

あなたの話している『雰囲気』も審査対象です。自然体で、どう話したら魅力的に見えるのか、これも親子で練習しましょう。

必要に応じて、憧れの女優さんが出ているトーク番組を録画して、何度も再生して一度マネしてみるのも良いでしょう。そうすると、何故この女優さんに魅力を感じるのか肌で感じ取ることが出来ます。

補足

面接では、何を聞かれるか分かりません。即座に返答できるように練習しましょう。NGなのは、(自分の事が)分かりません」ということです。面接ではあなたについて聞かれますので、自己分析は十分に行っておきましょう。

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今回のまとめ

キッズモデル オーディション 自己PR 例文

キッズモデルの自己PRについて、一次審査と二次審査のコツをまとめさせていただきました。どちらも、自己分析をしていることが重要だということがお分かりいただけましたでしょうか。

まず一次審査の書類ですが、フォーマットが定められておらず、フリースタイルで書く場合があります。そんな時は、他も併願して、願書を取り寄せ、そのフォーマットを参考にすると良いでしょう。

昨今では、電子化してネットで気軽に応募できるところも増えましたので、そんな電子化されたフォーマットを参考にしても良いでしょう。そして、嘘は書かないことです。二次審査では、一次審査の書類をベースに質問されます。嘘は簡単にバレてしまいます。

二次審査では、あなたの話し方や姿勢の良さ、雰囲気をみられています。何を話すかも重要ですが、放つオーラにも審査の目が光っています。モデルは、トーク力をそれほど要求されないのですが、何千人と応募がある中で、光を放つ必要があります。

自分の憧れの女優さんがトーク番組に出ている場合は、間の取り方、仕草などを研究しましょう。また、自己分析が中途半端ですと、質問に対して返答できないケースがあります。

まだお子さんの年齢が小さいので良くあることなのですが、ここで無回答ですと、マイナスポイントになってしまいます。面接の練習は親子でタッグを組んでバッチリと、自信がつくまで行いましょう。

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