日本の有名大手総合芸能学院であるテアトルアカデミー出身としては、鈴木福くんや谷花音さんなどの天才子役が注目されることが多いですが、実は40代以上のシニアでもドラマなどで刑事役や教師役として出演している人は数多くいます。

そんな彼らに憧れてテアトルアカデミーのオーディションに応募したいと思ってはいるものの、料金がどれぐらいかかるのか気になるところですよね?そこで今回はテアトルアカデミーの料金はシニア部門では一体どれくらいかかるのか詳しく紹介していきたいと思います。

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テアトルアカデミーは料金(費用)などは公表していない

テアトルアカデミーのオーディションに関する情報について調べているシニアの方は非常に多くおられると思いますが、自分にとっては未知の世界と思っている人のなかには莫大な料金(費用)がかかってしまうんじゃないかと心配している人も多いと思います。

実はテアトルアカデミーは公式サイトを含め、入学した際などにかかる費用などの情報は公表されていません。なので、いくら調べたところで確実な情報が出てこないということが現実です。しかし、実際に入学された方の話などはネット上に数多く存在します。

ただ、これらの噂は嘘の場合も多くあるので一概に全てを信じることはできませんが、ほとんどの人が明かしている料金はどれも同じような金額ばかりなので、おそらく最も有力な情報なのかもしれません。

テアトルアカデミーでは大まかな料金は入学後のレッスンなどでも変わってくるのかもしれないので、実際のところ、オーディションを受けて入学できた人にしか分かりません。それらを踏まえた上で噂されているテアトルアカデミーの料金について説明していきます。

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現在明かされている具体的な料金について

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

どうやらテアトルアカデミーが料金の案内をするのは、最終オーディションに合格した後なのだとか。まだ赤ちゃん部門や子供部門の中で明かされている料金は18万9,000コース27万円コースに分かれるそうで、他にも26万円と紹介してる所もあります。

内訳としては、入学金12万円から13万5,000円教育費などで6万円から8万円ほど、コースによっては施設拡充費などでこちらも6万円から8万円ほどかかるとの情報があります。そもそも部門が違うので、シニア部門ではすべて合わせて27万円以上の料金が必要になると思われます。

2018年現在の情報によれば、入学費に27万円が必要になり、1年に2回撮影する宣材費で22,000円、そしてタレント年鑑に掲載するための費用で23,760円ほど掛かるようです。総合すると入学された1年間は50万円~60万円ほど用意する必要があるかもしれません。

テアトルアカデミーでは、本人が何を目指しているのかによってコースが分かれるそうなので、そのコースによって料金もバラバラになるのでしょうし、その他諸々の料金が必要になると思われます。どうしても具体的な料金が知りたいという方は、やはりテアトルアカデミーに直接聞いてみてはいかがでしょう?

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オーディションに関しては全て無料で受けられる

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

テアトルアカデミーに限らず、芸能業界に関わるようなことに対して、まだ右も左も分からないない人にとっては「オーディションって料金が発生するの?」と思ってしまう人が多いことと思いますが、心配する必要はありません。

基本的にほとんどのオーディションでは参加や応募で費用がかかるような事は無く、全て無料で受けられることができるので、誰でも気軽にオーディションを受けることができます。力試しや運試しで応募する人も少なからずいるようです。

ただし注意点もあり、オーディションを受けることに関しては確かに全て無料ではあるのですが、会場に行くための電車代ガソリン代のような移動費は自己負担になります。他にもネット料金なども自己負担になりますのでそこは気を付けておきましょう。

とはいえ、どれも数千円程度で収まることが多いので心配する必要は全くありません。テアトルアカデミーはどちらかというと養成スクールなので、芸能事務所と違ってオーディション合格率自体は高い方です。しっかり自己PRができれば合格できるの確率も上がるでしょう。

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シニアのオーディション合格率はどれくらいなの?

オーディションを受ける前に合格率(倍率)に関して気になってしまう人が多いようですが、残念ながら具体的な数字を出す事はできません。しかし、テアトルアカデミーのオーディションでは一次審査で4分の1の人数に絞り、二次審査でもおおよそ4分の1程度の人が合格するようです。

SNS上ではテアトルアカデミーのオーディションの二次審査に合格したというシニアと思われる方が写真を載せていましたが、この方によると161期のオーディションでは応募総数が5,364名が集まり、一次審査通過で1,002名、そして二次審査通過で316名が残ったようなので、二次審査合格までの倍率は約17倍といったところでしょうか。

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シニア部門はどんなレッスンが行われるの?

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テアトルアカデミーに所属しているシニア部門の方々は、もちろんプロ意識を持ってレッスンを受けている人もいますが、趣味感覚で楽しんでレッスンを受けられている方も多いようです。同じ趣味や夢を志す仲間と一緒にレッスンを受ける事は良い刺激になりますよね。

そこで、ここからは晴れてテアトルアカデミーに入学された後に行われるレッスンに関して簡単に紹介しておきたいと思います。 40代以上のシニアの方にも気軽に芸能の仕事に対して必要な知識や技術、そして発声や演技に関して学ぶことができるのはテアトルアカデミーならではです。

①表現力を高めるための演技レッスン

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

芸能界という仕事でやっていくならば、やはり視聴者に向けての“表現力”を磨く必要があります。テアトルアカデミーでは表現をすることが苦手な人であっても安心して基礎から指導してくれます。

レッスン内容は発声腹式呼吸自己解放姿勢などを正すことから始めるようです。他にもセリフの練習などが行われ、相手に対して言葉でしっかり伝える、そして相手から言葉を受け取るということを意識し、ゆっくり感情を動かすことから練習していくようです。

②立ち振る舞いを高める日本舞踊レッスン

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率画像引用元:PAKUTASO

シアトルアカデミーに所属しているタレントの中には時代劇などに出演してる方も多いです。日本舞踊のレッスンでは実際に着物を着て立ち振る舞いを学ぶためのレッスンになります。

ダンス未経験者の方もおられると思いますが、初心者の方にも安心して学ぶことができます。あまり着物を着た経験がない人にとってはとても新鮮な気持ちになれるかもしれませんし、何より皆と共に楽しく学べることが1番嬉しいことですよね。

③ドラマや舞台などで必要となる時代劇所作レッスン

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日本舞踊レッスンと同じく、テアトルアカデミーではシニア部門の方に時代劇などの演技で活躍してもらうため、時代劇所作レッスンを行っています。ドラマや舞台などに出演した際にこの所作ができていなければ視聴者に何も伝えることができません。

時代劇所作というものは中々普段は触れる機会がないので、そういった意味ではレアな特技や経験を積むことができるのではないでしょうか?テアトルアカデミーで学べる全てのレッスンは、お仕事の幅を広めるためにとても必要な基礎を学ぶことができます。

④動きでの表現力を高めるタップダンスレッスン

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

シニアの方達にとってはタップダンスをするといった機会はそうそうないのではないかと思います。テアトルアカデミーでは音楽に合わせてリズムを足で刻み、身体を使った表現力を高めるために、タップダンスレッスン行っています。

運動から遠ざかっていたシニアの方にとってもタップダンスをすることで気持ちよく運動することができます。リズム感などはドラマや映画というよりも舞台などで発揮することが多いので、これらを学ぶことでまたお仕事の幅が広がることでしょう。

⑤体調や精神力を調整するためのヨガレッスン

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率画像引用元:PAKUTASO

お芝居をするにあたって、演技力や表現力、軽快な動きや発声などはとても重要な部分を担っているわけですが、テアトルアカデミーでは外側ではなく内側もしっかりメンテナンスさせてくれます。その中の一つとしてヨガレッスンを学ぶことができるのです。

ヨガをする事で動作や呼吸を連動させ、メンタル部分やボディメイクなどの調整といった効果を得ることができるようです。精神的な安定を施すことでも注目されているヨガですが、他にも肩こりや腰痛、自律神経なども整えるなど、健康面に対してとても良い運動なのです。

⑥新しい自分の声に出会える歌唱レッスン

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

最後に紹介するレッスンがこの歌唱レッスンになります。どの年齢の人であってもグループで一緒に歌って声を重ね合う事はとても気持ちの良いことであり、ストレスの解消にもなります。そして歌を歌う事は発声練習にもなるので、まさに基礎中の基礎となる部分でもあります。

普段歌を歌わない人にとっては、新しい自分の声に出会うことが出来るかもしれません。普段普通に話していて意識していない人が多いかもしれませんが、いざ自分の声に意識してみると、意外とカッコイイ声をしていたなんてことに気が付くかもしれませんし、講師の方がしっかりと見つけてくれます。

特待生はシニアにも適応されて料金も免除になるの?

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

テアトルアカデミーでは特待生になることで負担となる料金が全て免除されるといった話も流れているようですが、シニアでも特待生になることは可能なのでしょうか?そして特待生になれば本当に料金が全て免除にしてくれるのか気になりますよね。

様々な情報がネット上にありますが、残念ながらシニアの方が特待生になったという事例は確認されていません。赤ちゃん部門~子ども部門の中には鈴木福さんといった子役が特待生とされているといった情報はありますが、そもそもシニアには特待生制度というものが無い可能性があります。

そして料金の免除に関してですが、恐らくシニア部門の方の料金が免除になるような仕組みは無いでしょう。というよりも、そもそも料金免除の特待生になることを目的としてオーディションを受けるシニアの方はいないはずです。

ただでさえシニアを募集している養成所は少ないですから、そのような意味ではテアトルアカデミーのようなシニアでも入学することができる場所はとても貴重です。第二の人生に華を咲かせたいという方にとってはチャレンジする価値が大いにある事務所でしょう。

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オーディションを受けるシニアは少ないの?

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芸能関係のオーディションは若い子たちが多いイメージがあることでしょうし、特にテアトルアカデミーは赤ちゃん~子どもが活躍している印象が大きいことから、「オーディションを受けるシニアは少ないのではないか・・・?」と思っている方もおられるのではないでしょうか?

オーディションを受けた際に「シニアが自分だけだったらどうしよう・・・ちょっと恥ずかしいな・・・」と少し不安になる気持ちは分かりますが、そのような心配事は全くありませんのでご安心ください。毎年オーディションに応募するシニアの方は自分が思っている以上に多いです。

テアトルアカデミーの公式HPでもオーディション参加者の声を紹介しているところがあるのですが、実際にシニアの方が「オーディション会場では色々な年配の人がいて少し安心した」と感想を書いている方もおられました。

最も多いと感じた感想は、「とても緊張したけど、審査員やスタッフの方がとても親切に対応してくれた」という声でした。テアトルアカデミーは大手事務所なだけあって、ネット上には批判や悪い噂なども多く流している人がいますが、基本的にほとんどが嫉妬や妬みである場合が多いので信じないようにしましょう。

目的や夢を持ってテアトルアカデミーに入学する

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率

テアトルアカデミーに入学されている方の全員が役者やタレントとして活躍したいというわけではありません。一部ではコミュニケーションの場としていたり、趣味として中々触れることのできない経験を積んでみようという方もいます。

所属しているシニアの方達は、それぞれこれまで色々な経験をされてきた方々ばかりおられるので、自分にとって新たな仲間との出会いとなる場にもなるはずですし、良いライバルも現れるかもしれません。「学生時代に戻った気持ちです」と語る方もおられます。

「年寄りだから・・・」と言い訳にして夢や目標を持たない方もおられますが、やはりどれだけ年をとっても、いつまでも積極的に夢や目標を持って活動されている方は光り輝いて見えるものです。「昔から芸能関係の仕事がしてみたかった!」と思っていた方は今からでも全然遅くはありません。

例えばお孫さんをお持ちの方であれば、「よし!孫に私(俺)のカッコイイところを見せてやろう!」と奮起する方もいます。正直テアトルアカデミーに入学する理由は何でも良いのです。自分がやりたいと思ったのなら行動に移せばいいだけですし、そうでなければ諦めればいいだけです。簡単ですね。

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今回のまとめ

テアトルアカデミー シニア 料金 合格率画像引用元:PAKUTASO

というわけで、今回はテアトルアカデミーのシニア部門に関して料金(費用)や合格率について、そしてレッスン内容も紹介していきました。意外と役者を志しているシニアの方は多いようで、毎年テアトルアカデミーのオーディションに応募したという声が数多くありました。

40代からとされるシニア部門ですが、テアトルアカデミーに現在も所属している74歳の相川武俊さんもおられるので、「いくらシニアと言っても年齢が高すぎるかも・・・」と心配されている方でも大丈夫です。どのような人であっても活躍のチャンスを与えてくれますよ♪

ちなみに一部で「バリバリテレビで活躍して給料ガッポリ稼いでやろう!」と思っている方もおられますが、そもそもテアトルアカデミーは芸能事務所ではなく、どちらかというとタレント養成学院になるので、演技やマインドの基礎を学ぶ学校であると頭の中に入れておきましょう。

とはいえ、テアトルアカデミーでレッスンを受けて実績を積んだ方にはドラマや舞台などの出演オファーが来る可能性もありますから、まずは所属すればすぐにテレビに出れるという概念は捨てて、芸能人として自分自身のスキルがどこでも通用するくらいまで頑張りましょう。夢を掴むきっかけはどの事務所でもオーディションに応募することから始まります。

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