テアトルアカデミーのオーディションに関しては、ネットやSNSでもよく「応募方法が分からない」「応募できない」「無料だし思い出として応募しよう」「応募先を探してるのに見つからない」等といった方の声を見かけます。

そんな方のために、この記事ではテアトルアカデミーへの応募方法と年齢別のエントリーフォーム先を誰でも分かりやすく紹介していますので、ご本人の年齢に応じたエントリーフォーム先へと進んで応募して下さい。

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オーディションに応募する前の最終確認

テアトルアカデミー 応募方法画像引用元:PAKUTASO

テアトルアカデミーは有名な芸能学院ということもあって、その分だけネットやSNSなどで根も葉もない悪い噂を流す人も多くいます。それが原因で世間からは誤った認識をされている方や勘違いされている方も多く存在していることが実状のようです。

これからオーディションに応募しようとしている方には関係の無いことかもしれませんが、以下にテアトルアカデミーに関する情報を掲載したカテゴリーページを紹介しておきます。カテゴリーの中から気になる記事があれば、最終確認という意味で読んで見ても良いかもしれませんね。

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0歳~2歳の赤ちゃん部門に応募する場合

思い出として、または本気で赤ちゃんモデルを目指す親の方に対して、オーディションを受ける際の『メリット』『デメリット』は以下の通りになりますので、最終チェックをして公式HPのエントリーフォームから応募しましょう。

【メリット】

  • 仕事も豊富で赤ちゃんモデルになれるチャンス
  • テアトルアカデミーからの手厚いサポート
  • 芸能事務所のオーディションよりも合格率が高い
  • オーディションの参加費は完全無料
  • 合格賞状が欲しいだけの方も多い
  • オーディションは落ちても何回でも応募可能
  • スマホやパソコンでも応募可能

【デメリット】

  • 入学および入学後の費用が掛かる(詳しくはこちら)
  • 仕事はオーディションを受けて得る必要がある
  • 仕事のギャラは少ないことが基本
  • オーディション会場への交通費などは自己負担

メリットは挙げればキリがありませんが、デメリットは絞り出してもそこまでありません。最近は特に「我が子に初めての合格賞状を与えてやりたい」という親も多いので、気軽にオーディション(無料)に応募してみましょう。

\定員になり次第締め切りになるのでお早めに♪/
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3歳~中学生の子ども部門に応募する場合

鈴木福さんや小林星蘭さん、谷花音さんや元テアトルアカデミーの本田望結さんといった子役を目指している子がオーディションを受けるに当たっての『メリット』『デメリット』をまとめておきますので、確認後に応募しましょう。

【メリット】

  • 人気子役を輩出した実績ある芸能学院への所属
  • 豊富な種類のレッスンが受けられる
  • どこでも通用する芸能人の基礎が身に付く
  • オーディションの参加費は完全無料
  • オーディションは落ちても何回でも応募可能
  • 芸能事務所のオーディションよりも合格率が高い
  • スマホやパソコンでも応募可能

【デメリット】

  • 簡単には鈴木福さんのようにはなれない
  • 入学費には親の覚悟が必要(詳しくはこちら)
  • 仕事のオファーが向こうから来るわけではない
  • オーディション会場への交通費などは自己負担

簡単になれるわけではないにしても、本人の努力次第では鈴木福さんのように菅田将暉さんと『au』のCMに共演したり、谷花音さんのように人気映画『君の名は。』で声優を務めるようになるなど、人気子役になれるチャンスは大いにあります。

最近は特に子役ブームの火が付いているということもあり、あまり深く考えずに試しでオーディション(無料)に応募される方も年々増加傾向にあるので、是非あなたも挑戦してみましょう。

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高校生~39歳の成年部門に応募する場合

赤ちゃんモデルや子役だけではなく、ドラマ『ごくせん』で知られる脇知弘さんや、ドラマ『弱虫ペダル』に出演された小越勇輝さんなどの実力派俳優も多く所属しています。それでは応募の前にオーディションを受ける『メリット』『デメリット』の確認をしておきましょう。

【メリット】

  • 実際に活躍中の講師陣のレッスンが受けられる
  • 好きな志望レッスンが受けられる(俳優・モデル・歌手・声優・タレント・お笑いなど)
  • 芸能人としてのノウハウが無駄なく学べる
  • オーディションの参加費は完全無料
  • オーディションに落ちても何回でも応募可能
  • 芸能事務所のオーディションよりも合格率が高い
  • スマホやパソコンでも応募可能

【デメリット】

  • すぐにテレビ出演が決まるわけではない
  • 入学後の費用は決して安くはない(詳しくはこちら)
  • オーディション会場への交通費は別途
  • 入学後のギャラ(給料)は自分の努力次第

高校生から20代前半の年代の方の多くは研音やアミューズ、ホリプロやスターダストプロモーションといった大手芸能事務所への所属を目指しがちですが、残念ながらオーディションの倍率が非常に高いので、合格できる方はほんの一握りだけということが現実です。

わざわざ狭き門を狙って一発逆転を狙うよりも、比較的入口が広い(合格率が高い)テアトルアカデミーへ入学し、基礎を身に付けて徐々に活躍の幅を広げる方が売れっ子になる近道でしょう。まずは自分の可能性を確かめる意味でも気軽な気持ちでオーディション(無料)に応募してみましょう。

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40歳以上のシニア部門に応募する場合

芸能学院には珍しく、テアトルアカデミーでは40歳以上のシニアの方でも入学することができるのが嬉しいところ。教師・刑事・保護者といった役でドラマに出演されている方が多く、むしろシニアにしかできない配役は数多くあります。

【メリット】

    • 40歳以上でもオーディションが受けられる
    • シニアでしかできない配役を得るチャンス
    • コミュニティーとしても楽しむ人が急増
    • 触れる機会の少ないレッスンが受けられる
  • 学生時代のような若々しい気持ちに戻る
  • オーディションの参加費は完全無料
  • オーディションに落ちても何回でも応募可能
  • スマホやパソコンでも応募可能

【デメリット】

  • 未経験のレッスンが多く、苦戦する方も
  • 簡単には仕事が来ない
  • 入学費やその後の費用は安くない(詳しくはこちら)
  • オーディション会場への交通費などは実費

50歳でも60歳でも、いつまでもチャレンジ心に溢れた方は見た目も気持ちも若々しいものです。テアトルアカデミーはとにかくジャンルが豊富であり、自分が志望するジャンルに対して、親切な講師陣が徹底的に指導してくれます。

「シニアでオーディションに受ける人は少ないのでは?」と心配になる必要は全くありません。オーディション会場には思った以上に様々な年代の応募者が集まる上、スタッフが非常に親切に対応してくれるため、安心して気軽な気持ちでオーディション(無料)に応募してみましょう。

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楽しんでオーディションを受けることが一番!

テアトルアカデミー 応募方法

何かと悪い噂が流れてしまうテアトルアカデミーですが、そのような噂を流している人物はそれこそ一握りほどしかおらず、毎年日本中から約10,000人以上の応募者が殺到しています。

ありもしない噂に振り回されたりするのではなく、自分で実際にオーディションを受けてみることで、テアトルアカデミーがいかに優良な芸能学院であるか分かるはずです。

まずは何事も行動力が重要であり、挑戦しようと思った時に行動しなければライバル達に出遅れてしまいます。しかし、それよりも大切なのは、誰よりも心から楽しんでオーディションを受けるという気持ちです。意識しすぎるとかえってプレッシャーなどで緊張してしまいますからね♪

「もう少しテアトルアカデミーについて知りたい」という方は、以下にテアトルアカデミーの記事カテゴリーページを紹介しておくので、お好きな記事を読んで見て下さい♪

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