ドラマや映画を見れば魅力的な俳優たちが魅力的な演技をして視聴者を魅了している。舞台(ミュージカル)を観に行けば観客に感動や勇気を始めとした人の心に残る“何か”を与えていた。そのようなお客さんに対して最も難しい“当たり前”を与えられることができるのは、俳優達がこれまで続けてきた努力を始めとした様々な理由があり、それらを見て「私も絶対俳優になる!」と思った方もいるでしょう。

しかし、漠然と俳優になると決心したのは良いものの、一体どうすれば俳優になることができるのか分からないといった方も多いようです。そこで今回は、俳優になるにはどこから始めれば良いのか、俳優になる上でスカウトされることは重要なのか等をテーマに紹介したいと思います。中には自分の顔や年齢で不安になっている方もいますが、果たして売れるために顔や年齢は関係あるのでしょうか・・・?

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自分は本当に俳優になりたいのか胸に問いかけてみる

俳優になるには 顔 年齢

「俳優になりたい!」と考えるだけなら誰でもできるわけですが、俳優という職業が本当に自分のしたいことなのか今一度考えてみても良いかもしれません。いきなりネガティブなお話からで申し訳ないのですが、自身が思っている以上に『俳優』という職業が非常に厳しい世界であることを理解しておかなければいけません。そしてそう言われて「そんなの分かってるし!」と答える方が大半でしょう。

では逆に聞きますが、そんなことを重々理解しているあなたは何故『俳優になるには?』というタイトルの当記事を読みに来て頂いたのでしょうか?もちろんちょっとした参考やヒント程度になればと思って筆者も当記事を筆記しているので、読みに来て頂いたことに対しては大変感謝しているのですが、あなたは「あわよくば“俳優になる方法”が得られるかも」といった甘い考えを持っていませんか?

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単純に興味本位で読んで頂いている方もいるでしょうが、本気で俳優を目指している方であればネットのような書かれていることが嘘か真か分からない世界での情報収集に頼るよりも、すでにオーディションに応募するなり書店で参考本を購入して練習するなり“何かしらの行動”を起こしているのではないでしょうか?ネットでは場所によって意見や情報にどうしても食い違いが起こってしまいがちです。

もちろん当サイトで公開している記事が毎回あなたにとって100%有益な情報になるとは思っていませんし、間違った情報を説明している箇所も何個かあるかもしれません。何が言いたいのかというと、ネットや匿名による第三者の意見によってコロコロ変わってしまうような中途半端な気持ちであれば、俳優という厳しい世界で生き抜くことは難しいかもしれないということです。

俳優になるまでの入口は人それぞれ

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さて、説教(?)はここまでにして、一概に『俳優』とはいってもその種類はざっくり2つに分けられます。それはドラマや映画に出演する映画俳優(テレビ俳優)なのか、はたまた舞台(ミュージカル)に出演する舞台俳優(ミュージカル俳優)なのか。人によってはどちらか1つに絞って目指しているのか、もしくはどちらでもできるマルチ俳優になりたいのかは様々ですが、まずは1つに絞った方が良いでしょう。

俳優になるにはいくつかの方法があるのですが、最終的に目指すべきはやはり有名な劇団または芸能事務所に所属すること。そしてそのためには養成所に通って実力や経験を積むという方法もあれば、オーディションを受けて合格するという方法があります。一見するとオーディションを受けた方が近道のように思えますし、確かに合格してしまえばその瞬間から俳優になることはできます。

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しかし世の中はそんなに自分に都合良く回っていないわけで、有名な劇団や芸能事務所のオーディションに受かるためにはそれなりの実力や経験が必要になるということ。それを身に付けるためには養成所に通うことが有効的な手段の1つであるということ。後述で説明しますが、養成所に通うことは実力や経験を積むだけではなく、芸能界で生き抜くための“最も重要な部分”を磨くことができるのです。

俳優として活動されている方の中には、例えばモデルやアイドルから転身される方、歌手・声優から転身される方、本業をしながらも俳優活動をするなど、仕事を両立している方も多いです。その中で最も華々しく聞こえるのが「スカウトされた」というものですが、これによってスカウトに対して誤解されている方も多くいるようです。・・・と、このように俳優になるまでには複数の入口が存在しています。

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俳優になるために求められる能力とは?

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俳優になるために必要となる能力は細かく言えばキリがありませんし、人によって持っている能力は違いますし、それをいわゆる『個性』とまとめるのかもしれません。俳優になるために演技力・歌唱力・ダンス力などの実技面はもちろんですが、それらを人に魅せるための“表現力”が備わっているか。そしてその表現力を身に付けるために自分を客観視できる能力があなたにはあるのか。

それ以前に能力を身につけようとするチャレンジ心熱意を持っているのか、努力を続けるための向上心好奇心などを持っているのか、自分の頭や身体はモチベーションを維持するためにどうすれば良いかを理解しているのか。そもそも何事にもまず第一歩を踏み出すことができる“行動力”や、誰に何を言われても貫き通す意志・心構えは持っているのか、これらは1つでも欠けていてはいけません。

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どんな職業でも、誰でもまず最初は実技面などの目先の能力を身に付けることに目を向けがちですが、業界に足を踏み入れていくにつれてどんどん根本的に重要となる部分が何なのかを理解していくはずです。エンターテインメント(芸能界)業界では特に必要となってくる部分なのですが、それがズバリ“人間力”になります。これも説明し出すとキリが無いのですが、惹かれる人にはチャンスが訪れます。

もっと深い意味も含められているのですが、簡単に言えば礼儀やマナーのなっていない“人間性に問題がある人”は、どんなに実技面での能力があっても必要とされないということです。最終的には企業や事務所が仕事を与えるか判断するので、自分の能力だけではなく、周囲との協調性(チームワーク)の重要性も理解しましょう。当然視聴者やお客さんからの需要も無くなれば俳優として死んだも同然です。

俳優になる(売れる)には顔は絶対条件なの?

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俳優という職業ではもちろん顔(ルックス)は重要になってきますし、役の雰囲気に必要な要素の1つといっても間違いありません。それを聞いてあなたはただの先入観で「やっぱりイケメンや美人じゃないと駄目なのか・・・」と考えてしまったのであれば、今すぐにでも考え方を改めた方が良いでしょう。何故なら俳優業ではイケメン・美人であってもブサイクであっても関係ないからです。

さすがにモデルなどの外見を武器にした職業ではそれなりの顔や体型は必要になりますが、正直なところモデルの中には髪型や服装だけの雰囲気イケメンまたは美人の方だって多いと思いませんか?それはマイナスの意見で言っているわけではなく、昔と違って今はどんどん新しい髪型・服装・メイクが出来ているので、自分を何倍にもカッコよく(可愛く)する方法なんていくらでもあるということです。

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とはいえ、それは素材あってのことと捉えることもできるわけですが・・・。話は戻して、俳優業では人に印象を残したり魅了することができるのかという点においては、そこまで外見は重要ではないということ。俳優の中には、特別外見が良いわけでも無いのに何故か良い印象を持ったり演技に魅了される方もいますよね?それは普段からその俳優の人間的な魅力を知っているからこそも理由の1つでしょう。

「この人・・・外見や演技は確かに良いけど、なんだかお高く止まってるな・・・」という人を応援する気持ちにはならないでしょう?逆に「この人・・・顔はそこまでなんだけど、性格は好きだし演技力もあってどこか存在感があるな~!」という方は、例え応援したい気持ちまではいかなくても、テレビで出演していればついつい見てしまうものです。外見も武器の1つに変わりありませんが、所詮は飾り程度です。

歯並びやニキビはオーディションの合格に関係するの?

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これも『芸能界=外見』という考えを持っている方に多いのですが、例えば歯並びやニキビがあればオーディションを受けても不合格になるのではないかと不安に思っている方もいます。当サイトでは常々「所属後に治すことができるので関係無い」と説明していますが、先ほど説明した顔の件同様に、こればかりは事務所の方針によって違うので何とも言えません。

先ほどの顔の件から急に手のひら返しをすることになりますが、外見を重視していると噂される芸能事務所も確かにあるので、それはもう実際にオーディションを受けて合格した方が正解だということしか言えません。ただ言えることは、自分の外見を客観的に良いか悪いか決めつける前にまずはオーディションを受けてましょう。必要な人材か不必要な人材かを決めるのはあなたではなく事務所側です。

俳優になるには年齢はやっぱり関係するの?

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これまで我慢して仕事や学業に専念してきたものの、一度点いた夢や目標の火はいつまで経っても消えず、やはり俳優の道を進みたいと決意される方は非常に多くいます。ただ頭の中には「ぶっちゃけ自分も良い年齢だし・・・この年から俳優になるのは遅いのかなぁ・・・」という不安な気持ちが膨らんでしまうことも正直なところ。しかし不安になる必要は無く、俳優に年齢も賞味期限もありません。

誰でも何歳でも俳優になれるチャンスがありますが、ただし現実的に言えば、さすがに大手の劇団や芸能事務所に所属することは難しいでしょう。年齢にもよりますが、事務所が募集しているオーディションで年齢制限が掲載されているように、応募資格の年齢が上回っていればオーディションに応募することすらできません。しかし、養成所兼芸能事務所であれば応募資格には問題ありません。

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俳優になるために、赤ちゃんや子供などの幼少期から養成所に通っていた人の方が有利であることは当然ですし、年齢的な将来性なども含めて20代や30代のあなたでは全く歯が立ちません。いくらあなたが人生の先輩であろうと、業界では1年・2年とレッスンを受けてきた赤ちゃんや子供の方が先輩になります。とはいえ、そんな年齢によるハンデなんて考えていても仕方がありません。

綺麗事で言えば、自分で決めた(俳優になる)夢は諦めなければ大丈夫と言いたいところですが、20代や30代以上の方であれば一旦冷静に考えることができる年齢でもあるはずです。確かに人生は一度きりですが、就職されている方は本当にその仕事を辞めてまで挑戦したいのか、主役級の出演は無理でも仕事をしながら養成所に通うことだってできます。意志が固いなら仕方ありませんが・・・。

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俳優になるには中学生や高校生では遅い?

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俳優を志す年齢としては中学生も高校生もまだ問題はありませんが、高校生の方は少し焦った方が良いかもしれません。ただ、劇団や芸能事務所のオーディションでは少なくとも20~25歳くらいまでは応募資格があるところが多いです。オーディションに応募すること自体に問題は無いのですが、まだまだ養成所に通って実力や経験を積んでから挑戦するという“有効な遠回り”も通用する年齢です。

それはつまり大手劇団または芸能事務所への所属チャンスが眠っているということでもあるので、目先のオーディションに飛びつくのではなく、焦らずにまずは基礎から学ぶことを徹底しておきたいところ。未成年なので、何だかんだ親の了承を得ることが一番難しかったりするのですが、もし了承を得られたのであれば、オーディションでは親も審査対象に見られていることを伝えておきましょう。

俳優になるには20代(大学生含め)だと遅い?

現在大学に通っている方から就職されている20代の方まで、本格的に俳優になるには年齢的に難しいのか気になってしまうものですよね?その答えとしては「同じ20代でも20歳と25歳以上では大きく難易度が違ってくるのではないのでしょうか?」ということ。とはいえ、20代で俳優デビューをされた方はもちろんのこと、俳優デビューされた方もいますので、遅すぎることはないかもしれません。

スカウトではありましたが、俳優の向井理さんも俳優デビューをしたのが2006年の24歳くらいの時でした。彼は当時バーテンダーとして働いており、それまで特別俳優としてのレッスンを受けてきたわけではありません。女優として活動されている壇蜜さんに関しては、2009年の28歳の時に某ゲームのオーディションでの合格をきっかけに、2012年の32歳くらいの時にドラマ・映画出演を果たしました。

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俳優になるには30代や40代ではさすがに厳しい?

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30代や40代ではもう俳優の道は厳しいと思っている方もいますが、俳優には若い人にしか出来ない役もあれば、シニアの方にしか表現することができない役だってあります。あえて綺麗事を言えば、演技をすることが好きなのであれば年齢なんて関係ありませんし、先ほども説明したように俳優には賞味期限というものがありません。ただ、大手の劇団や芸能事務所に所属することは難しいです。

年齢不問でシニアの方でも通うことができる養成所は沢山ありますし、その中で芸能事務所としても力のある場所であれば、時代劇や刑事もののドラマや映画への出演チャンスだってあります。「こんなに年をとっている人なんて自分以外に受けないよな・・・」なんて気持ちでオーディションに応募する方もいると思いますが、意外にも30代~40代の方は多く、中には50代~60代の方だっているのです。

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俳優になるにはスカウトには一切期待しないこと

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すでに理解している方なのであれば問題ありませんが、俳優になるためにスカウトされることが一番だと思い込んでいる方も多いようです。中にはスカウトされるために街でブラブラしたり、声がかけられると噂のスポットでジッと待っていたり・・・正直見ていて痛々しいというのが本音です。スカウト云々ではなく、そのような待つ姿勢の時点ですでに周囲とは一歩も二歩も出遅れているわけです。

『スカウト=芸能界デビュー』と勘違いしている方もいますが、今ではもうほとんどの芸能事務所ではそのような方程式が通用しなくなっています。スカウトと言えば聞こえは良いかもしれませんが、そもそも路上でのスカウト行為は例え芸能事務所であっても違法になるため、あくまで声かけ程度であることが多いです。なので、しつこくスカウトしてくる人には厳重に警戒しておきましょう。

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本物の芸能事務所からのスカウトであれば、ほとんど名刺だけ渡して「興味あれば連絡下さい」程度しか言われません。その言葉の意味は「うちの事務所のオーディションを受けてみない?」ということでもあり、スカウトされたからといって芸能事務所への所属やデビューが決まったわけではありません。せいぜい一次審査が免除される程度で、大半は面接を受けて落選しているということが現実です。

一部では『スカウト=デビューさせる』芸能事務所もありますが、そういったところは街中で声をかけることは滅多に無く、地方雑誌や口コミなどを元に素材を探してスカウトする人材を決めていることが多いです。『スカウト=ステータス』と考えている方はそもそも論外ですし、顔や体型が多少良ければ誰だって声をかけます。スカウトに期待をする前に少しでも俳優になるための努力をしましょう。

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養成所に通うことの意味と重要性に気付こう

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俳優になりたいと考えているのであれば、養成所に通うという選択義は必ず持っておきたいものです。「養成所ってとてもお金が掛かるから無料のところが良い!」という方もネットで良く見かけますが、あなたのような何も分かっていないド素人に無料でレッスンをさせたり仕事を与えるメリットが事務所や養成所にとって一体どこにあるのか聞いてみたいものです。自惚れないようにしましょう。

そんなことを考えている暇があれば養成所に通うことの意味やメリットに関して調べている方がよほど前向きだと思えます。さて、養成所に通うことでもちろん俳優に必要となる能力を学ぶことができるわけですが、冒頭でも説明したように、実技面での能力UPが全てではありません。そして能力面だけを伸ばすような養成所であれば、正直なところ通わない方が賢明です。

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本当に良い養成所では、どの分野のニーズにも対応した豊富なレッスンや充実した設備環境はもちろんのこと、人間力の育成・向上に特に力を入れていることが多いです。つまり人間力は俳優以外でも重要な基盤の部分になり、それはどんなことにも応用できる最強の武器になります。例えばレッスンの受講を1つに挙げても、集中力やモチベーション、講師の言うことを聞き入れる素直な心など。

時には自分の意見が言える発言力も身に付きますし、良く言われるのは「人見知り(ネガティブ)だった自分(我が子)が社交的(ポジティブ)になった」など。そのような基礎の基礎を忠実に学んだ方は成長が早く、その後に本格的な実技レッスンが始まっても人一倍吸収していくスピードが早いです。プライドが高くケチケチ文句ばかり言う人は成長が遅く、その原因も人や養成所のせいにしたがります。

俳優になりたい方にオススメの養成所

俳優になるにはそれだけの環境に身を置くことが最も効率が良いわけですが、世の中には非常に様々な養成所がありますし、また場所によって得られるメリットには少し違いがあります。0歳からシニアまで幅広く入所する養成所も限られているのですが、劇団や芸能事務所への所属を目指すには人間力の育成が第一として挙げる劇団ひまわり劇団東俳などの養成所(芸能事務所)などがオススメです。

ただ、劇団東俳は他と比べると校舎が少なく関東近郊に多いので、どうしても通うことが難しいという方もいます。一方の劇団ひまわりでは様々なクラスが存在し、声優クラスミュージカルクラス、そしてシニアの方のためのシアタークラスなど様々なクラスがあります。校舎も全国に20校以上あるので、どこからでも比較的通うことができるのですが、少し費用が高額であることがネックなところ。

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良いとこ取りの養成所(芸能事務所)はテアトルアカデミー

もちろん劇団東俳も劇団ひまわりも、プロの俳優を目指すためのレッスンや設備環境は申し分はありません。そして上記2つの養成所以外にも探せばキリが無いほど優良な養成所は出てくるのですが、その中で最もオススメしたい養成所(芸能事務所)がテアトルアカデミーです。0歳からはもちろん、40歳以上の方でも年齢に応じた豊富なレッスンが行われており、初心者(未経験)の方でも問題ありません。

0歳~中学生までは『劇団コスモス』に所属することになり、中学生を卒業すると自動的にテアトルアカデミーに編入することになります。テアトルアカデミーはどちらかといえば芸能事務所というよりも養成所として力を入れているので、『芸能事務所=何でも無料』というイメージを持っている方にはよく勘違いされがちですが、入所するためには当然費用が掛かります。

俳優に必要となるレッスンはもちろんのこと、声優・歌手・モデル・ダンサー・お笑い・ミュージカルを始めとした様々なニーズに対応したレッスンが用意されており、自分の好きなレッスンを選択することができます。赤ちゃんモデルや子役を多く輩出しているイメージが強いですが、中学生や高校生はもちろん、大学生からシニアの方まで所属されている方が多いことに驚く方もいるようです。

芸能界とのパイプが強いことはもはや有名で、それゆえに仕事ができるチャンスも多く、入所してから最短3ヶ月でデビューされる方も。何よりもテアトルアカデミーのレッスンは大手芸能事務所への所属にも通用し、例えば本田望結さんや安生悠璃菜さんはオスカープロモーションに、他にもスターダストプロモーションに移籍された本仮屋ユイカさんなど、本人次第ではいくらでもチャンスが掴めます。

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一般的なオーディションの流れ

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養成所に入所するためにも、そして芸能事務所に所属するためにも、どちらにも共通しているものはオーディションを受けるということ。そんなオーディションではどんなことが行われるのか、サッと知りたい方もいると思うので簡単に紹介しておきたいと思います。まずオーディションに応募するためには雑誌だったり公式HPからのWEB応募及び応募用紙を印刷して郵送する方法などがあります。

オーディションでは何も難しいことが行われるわけではなく、例えば二次審査では実技を披露することになることが多いのですが、上手い下手は全く関係ありません。下手でも成長度合いや将来性が見込まれれば合格できますし、上手ければそれはそれで特待生に選ばれる可能性があるというだけです。ちなみに大手の劇団や芸能事務所は合格率が低いですが、反面で養成所は基本的に合格し易いです。

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一次審査を通過するために特に力を入れておきたいこと

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一次審査では履歴書(応募用紙)と写真の審査が行われることが多いです。写真は全身とバストアップの2枚用意し、どちらも“必ず正面から撮影”し、プリクラや加工アプリは禁止です。服装は身体のラインが分かるようなものを選び、色は似合っていれば何でも構いません。撮影場所または背景はできる限り一色(自宅内の場合も)に近いところにしましょう。公園や空を背景にしても良いでしょう。

履歴書では志望動機と自己PRに力を入れるのですが、どちらもダラダラ長ったらしい文章ではなく簡潔にまとめるようにしましょう。自己PRではアピールする特技は1つに絞り、その特技を習おうと思った経緯や、その特技によってどういった実績を出したのか書き、今後その特技を使ってどういったことをしていきたいのかをアピールすること。志望動機はその事務所を選ぶメリットなども書くこと。

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オーディションの写真と服装の色を意識して合格するためのポイント

二次審査に合格するために意識しておきたいもの

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二次審査では実際に審査員と会うので、本人はもちろんのこと、親も同伴する場合は審査員や会場のスタッフに対する態度や口の利き方には注意しておきましょう。審査員の中には子供の将来を親を見て判断することもあるので、親が駄目であればその時点で不合格と判断される可能性もあります。実技では一次審査合格の書類と一緒に、または会場到着時に説明会または台本が渡されます。

演技・セリフ・歌唱・ダンスなど、事務所によって実技内容に違いがありますが、どんな実技でも決して難しいものは求められないので安心しましょう。大事なのは緊張せずにリラックスして堂々と実技及び特技を披露すること。面接では聞かれてもいないことをダラダラと喋らず、聞かれたことだけを具体的かつ分かりやすく審査員に伝えましょう。周囲のライバルと自分とは決して比べてはいけません。

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俳優になりたいなら口や第三者の意見ではなく行動で示せ

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というわけで今回は俳優になるにはどうすれば良いのかという点について、顔や年齢は俳優になることに関係があるのかについて紹介しました。俳優になる方法というのは無く、逆に目指しているのであればどんな方法からでも俳優になることはできるということ。ただしそれは本人の努力次第であり、何事も言い訳ばかりで行動に起こさない方には無縁の話です。

そして俳優になりたい方にオススメするのは養成所に通うということ。自分で俳優になるまでの道筋が見えているのであれば話は別ですが、全く初心者(未経験)であれば、お金は掛かりますが、まずはプロに道筋を照らして貰った方が効率が良いです。お金を支払いたくない一心で他の道を探しても、結局自分や親が業界とのコネが無ければ見つかりませんし、探しているだけ時間の無駄です。

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今では信憑性の有無は別にしてネットで様々な情報を調べることができますし、動画サイトでは参考となる様々な動画がありますが、実践レッスンに勝るものはありません。どれだけ知識が豊富になっても、いざ実践の場で自分の実力が出せなければ意味がありませんし、そもそもネットや動画サイトで間違った知識やクセが付いてしまうと、その方が後で修正や改善が厄介になってしまいます。

とにかく、まずすべきことはオーディションに受けるということ。俳優の業界は確かに厳しい世界で、その道に進むことは身内や友人には中々認めてもらえないかもしれませんが、だからといってその程度の逆境で諦めてしまうほどあなたの夢や目標は安くないはずです。一度その道を歩き始めたのなら、まずは劇団・芸能事務所に所属するまでは止まらないように、常に動き続ける行動力を見せて下さい♪

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