「可愛い赤ちゃんの時期しか作れない思い出を残したい」「自慢のお子さんを多くの人に見てもらいたい」と、そう考えるパパやママは多いことでしょう。産まれて間もない赤ちゃん、よちよち歩きのベビー達が、テレビやCM・広告等でモデルとして活躍しているのを見ていると「もしかしたら、我が子にもチャンスがあるのでは?」と感じる方も多いのではないでしょうか?

いざ赤ちゃんモデルの世界に興味を持って「オーディションに応募してみよう!」と思っても、業界のことを何も知らない一般人の方から見れば何ヶ月から応募できるか等、全てにおいて手さぐりの状態です。そこで今回は赤ちゃんモデルが何ヶ月から応募が可能なのか、オーディションの注意点に関して、そして事務所に所属する赤ちゃんモデルとの違いに焦点を当てて詳しくお伝えします。

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一般的に『赤ちゃんモデル』と呼ばれる月齢とは?

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

一般的に『赤ちゃんモデル』と呼ばれる月齢は、生後2,3ヶ月~3歳までの間とされています。オーディションによっては赤ちゃんモデルの募集年齢の条件が異なる場合もありますが、“3歳以降はキッズモデル”と認識されることが多く、ほとんどの募集はこの生後2,3ヶ月~3歳までのものが一般的です。

掲示板や知恵袋などで、「生後0.1ヶ月~では応募できないの?」といった内容が投稿されていることも多く見られます。オーディションでの赤ちゃんモデルの募集に関して、基本的に生後0.1ヶ月の赤ちゃんは応募対象外となっていることが多いのです。では何故生後0.1ヶ月の赤ちゃんが応募対象外なのかというと、不安要素が多いことが理由だといわれています。

生後1ヶ月検診前後の赤ちゃんは、外の世界にまだ馴染めていないと医学的にも考えられていることから、ウイルス等の細菌感染、突発的に起きる病変の危険性があることが理由として挙げられています。そのため、首がすわり、動き回らない生後2,3ヶ月~の赤ちゃんの募集が多いのが現状なのです。

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赤ちゃんモデルには氷河期・黄金期が存在している

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

実は赤ちゃんモデルの世界では”氷河期”“黄金期”が存在していると言われています。

氷河期(お仕事が依頼されにくい時期)
黄金期(お仕事の依頼が増えやすい時期)

生後2,3ヶ月~生後9ヶ月 【黄金期】

生後10か月~2歳まで   【氷河期】

2歳~3歳まで      【黄金期】

このような氷河期と黄金期という言葉は、赤ちゃんモデルを目指す親の間でよく使われるフレーズです。何故このような表現が生まれるかというと、実際に売り上げの高いアイテムやサイズの量によって仕事量が変わるからだと言われているのです。

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

ただ、氷河期と呼ばれる年齢だからといってお仕事が全く無いというわけではありません。比較的お仕事の依頼が少ない時期を把握し、赤ちゃんモデルとして活動を志す方の中にはこうした氷河期をうまく利用されている方もいらっしゃいます。

募集されているどんな小さなオーディションでも積極的に応募をされる方もいれば、芸能事務所や養成所などに加入し、お子さんにレッスンを受けさせ、撮影慣れや次の黄金期での活躍を目指すといった工夫をされている方まで様々です。

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赤ちゃんモデルのオーディションを受ける

 

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では、実際に行われている赤ちゃんモデルのオーディションにはどのようなものがあるのかというと、『パンパース』『moony』等のオムツCM、NHKの幼児番組『いないいないばぁっ!』、その他にも『ひよこクラブ』『baby-mo』等が有名です。

有名な企画オーディションには「是非とも我が子を!」と言わんばかりに毎年全国から応募が殺到します。私たちが普段見ているCMや広告に出演している赤ちゃんモデルが、実は非常に狭き門のオーディションを受けてきたエリート赤ちゃんだったなんて想像もつかないでしょう。驚こうことに、某オムツCMの合格倍率は毎回、約5,000~7,000倍と言われています。

 

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どんなオーディションでも“受かる要素”というのは存在します。何千人何万人という応募者の中から、何の知識も持たずに選ばれるということは、奇跡でも起こらない限りまずあり得ません。

本気で赤ちゃんモデルとしてオーディションに合格し「我が子を活躍させよう!」と考えているのであれば、オーディションではどのように審査されているのか、どういった点に気を配るべきなのか、その2点くらいはせめて応募前に把握しておきたいものです。

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オーディションでは赤ちゃんの何を審査員は見るの!?

 

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「赤ちゃんのオーディションなんて一体どんなことをするの?」と思う方がほとんどでしょう。生後2,3か月~3歳までの赤ちゃんが出来ることはとても限られています。

では赤ちゃんモデルのオーディションでは審査員がどのような点を見るのかというと、一般的には赤ちゃんの雰囲気顔立ちなどが審査要素として見られます。募集されている企画によって求められる赤ちゃんモデルのタイプも異なるので、赤ちゃんの容姿に関してはそこまで心配しなくて良いでしょう。

 

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オムツモデルの場合、CM等で赤ちゃんのおしりが映るシーンがありますが、親によっては我が子のおしりにある蒙古斑(もうこはん)を気にされる親も多いようです。

しかし心配する必要はなく、赤ちゃん特有でもある蒙古斑を持った子は非常に多いです。ただ、蒙古斑の状態や濃さなども審査基準に含まれている場合も多く、オーディション時に「おしりを見せてください」と要望されることも少なくありません。

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オーディションでの重要な審査ポイントは”親”

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

有名企業の赤ちゃんモデルオーディションであれば、倍率が5000倍~7000倍という場合もあるということは先ほど説明した通りですが、では一体合格率を上げるためにどのような点がキーポイントとなるかというと…。ズバリそれは『親』になります。

実は、審査員は赤ちゃんだけを見ているということはほぼ無いようです。その理由として、子どもと親は一体だからということが挙げられます。「親をみれば子が分かる」という言葉があるほど、オーディションの審査では親がどのような方なのか、我が子に対してどんな接し方をしているのか等、常に様々な点が審査されていると思って意識ある行動しましょう。

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オーディションに参加する親としてどう振る舞うべきか

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

赤ちゃんモデルだけでなく、どのようなオーディションでも一般常識は必須です。挨拶やお辞儀、言葉遣い等、当たり前の動作は常に厳しい目で見られています。

親の普段の行動を見て子どもは育つものです。オーディションの場において、親が審査員に与える印象によって我が子の合格が左右されるということを意識しておかなければなりません。どのような点が審査基準なのか、それらを例えると

  • 親に礼儀作法などの一般的な常識があるか
  • 親が表に出過ぎていないか

…といった2点を最低限に気を付けると良いでしょう。

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

何故なら、会話の成立が難しい赤ちゃんに代わって審査員とのやりとりが出来るのは親だからです。そして撮影現場に同行が必須とされているのも親なわけです。オーディションでの態度やマナー、受け答えが不十分であれば、「一般常識が無い!」と不合格にされても仕方ありません。

重要なことは、オーディションでもモデル活動でも、主役は赤ちゃんだということ。親が表に出しゃばりすぎてしまうことも、審査員の目から見てみれば印象はよくありません。時と場合によっては見守る動作も必要だということも理解してオーディションに挑みましょう。

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知っておいて損はない!?赤ちゃんモデル事情

一言に赤ちゃんモデルといっても、芸能事務所や養成所に所属している『所属モデル』から、どの事務所にも属していない『一般モデル』など、様々なカテゴリーがあります。

現在テレビやCMなどで活動している赤ちゃんモデルは事務所に所属していることがほとんどです。基本的に制作側は一般公募よりも、事務所を通してそこに所属している赤ちゃんモデルを起用することが多いとされています。

何故なら、制作側としては何千人ものオーディションを開催した場合に必要となる時間や費用面での大きなコスト削減が見込めますし、そして何よりも手間が少なくて済む点が大きい割合を占めているからでしょう。

そして企画で必要とする赤ちゃんの要素に見合うモデルは、事務所専属のモデルであれば簡単に確保しやすいからだと言えるからです。そのため、一般モデルと所属モデルのどちらが仕事の発生量が多いのかとなれば、明らかに所属モデルの方が有利になります。

10代~20代が所属する数多くのモデル事務所に比べると、やはり赤ちゃんモデルを募集している事務所の数はある程度限られています。例えば赤ちゃんモデルが多く所属している有名な芸能事務所(養成所)の1つにテアトルアカデミーがあります。

テアトルアカデミーの人気の理由として、現在活躍中の鈴木福さんや谷花音さんをはじめ、メリーズパンツの赤ちゃんモデルである大羽李音さんや橋本涼生さんを輩出している事務所として、赤ちゃんモデル業界のみならずキッズタレントの所属事務所としても非常に有名です。

とはいえ、「事務所に所属した方がモデルとして活動しやすいなら、とりあえず所属してみよう!」と簡単に結論を出してしまうのはまだ早いです。

何故なら所属する上で必要な経費であったり、所属したからといって事務所に任せっきりにできる訳ではないので、これらのような知っておくべき要素は出来る限り事前に把握しておかなければなりません。どのような活動の仕方がお子さんや親御さんにとって望ましいのか、しっかり考えた上で判断すべきと言えます。

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赤ちゃんを一般モデルとして活動させるメリットとは?

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

基本的に芸能事務所などには所属せず、オーディションの募集情報があった際には直接親が応募し、そして我が子を連れてオーディションに参加するというのが一般モデルになります。

応募先の企画を探すところから始まり、応募書類の作成、オーディションへの参加、合格後に実際に行われる撮影への同行…といったように、所属モデルよりも一般モデルの方が親の手間と時間が圧倒的に多くかかってしまうことは仕方がありません。

しかし、事務所に所属しているモデルとは別のメリットとして、所属費やレッスン料などの費用面が必要無いという点が大きな魅力の一つと言えます。「ちょっと手間はかかるけど、金銭面(コスト)を少しでも抑えたい」ということであれば、まずは一般モデルとして活動する方が良いかもしれません。

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事務所の所属モデルとして活動する場合のレッスン料

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

所属する事務所によって必要な所属費(入会金・宣伝撮影費・応募書類作成費など)やレッスン料は異なります。ただし、例えば初年度の登録料が16,200円(2年目以降は10,500円)キャストネットキッズのようなレッスンの無い登録制の事務所であれば、所属費(登録料)以外は特に必要ありません。

多くの事務所では、赤ちゃんが案件オーディションで選ばれるために、音感・想像力・集中力などを身に付けることを目的としたレッスンが行われます。このレッスンは年齢ごとに内容も変化していき、将来赤ちゃんモデルを卒業してキッズモデルとしても活躍できるよう育成されるプログラムになっています。

そのため、どうしても費用がかさんでしまうことは理解しておきましょう。つまりは我が子の将来への投資といったところでしょう。また、事務所によって希望のレッスンを選択することもできるため、費用面で無理なく我が子に必要なレッスンを受けさせてあげることが出来る事務所もあります。

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事務所に所属する前に一般で応募できるコンテンツを経験してみる

 

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ここまでの内容で「一般で活動すべきか?それとも所属するべきか?」と悩まれた方もいることでしょう。「オムツオーディションに参加してみたいけど、赤ちゃんが泣いてしまって撮影がうまく進まないかも・・・」と不安になる方もいるのではないでしょうか?

まず撮影現場の雰囲気は独特なものですし、素人かつ未経験の親からすれば緊張してしまうことは間違いないでしょう。

撮影がどのような形で行われるのか知るために、そしてまずは何かしら応募するという第一歩を踏み出すためにオススメしておきたいサービスが『キッズ時計』というコンテンツです。

手元のスマホで気軽かつ簡単に応募できること、そして親も我が子と一緒に撮影体験が出来るので、約3年未満という短い貴重な赤ちゃんの時期に一生の思い出として形に残すことが出来ることもまたオススメポイントの1つです。何も難しいことはありませんので、一度気軽に応募して撮影の雰囲気を味わってみることも良いかもしれませんね。

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これから赤ちゃんモデルとして活躍したいなら

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

というわけで、今回は赤ちゃんモデルが何ヶ月から応募及び活動できるのかについて紹介しました。赤ちゃんモデルとして活躍できる時期は生後2,3か月~3歳までと、とても短いのが実情で、あっという間に赤ちゃんという貴重な時期は過ぎ去ってしまいます。

もし本気で我が子を赤ちゃんモデルとして活動させたいのであれば、考えるよりもまずは行動を起こすことをオススメします。結局は応募しなければ何も始まりません。「また次回に応募すればいいや」といった余計な余裕を持っていると、応募したい企画が見つからなかったり、募集条件を満たさなくなってしまうことにも繋がります。

赤ちゃんモデルとして、仕事量も多く活躍が期待しやすい黄金期を利用することは得策です。つまり生後2,3ヶ月から既に応募したい企画があれば、臆せず積極的に応募してみることがチャンスを掴むきっかけになると言えます。

赤ちゃんモデル 何ヶ月から

人気企画ではオーディションに受かる自体が奇跡的な倍率なのですから…。また「何度も案件オーディションを受けているのに全然合格しない!」といった場合は、事務所や養成所に所属することも視野に入れても良いかもしれません。

素人には決して分からない情報を教えてくれたり、必要不可欠なスキルが学べるレッスンが受けられるのは、業界を知り得る事務所や養成所に所属するならではの強みです。きっと我が子の赤ちゃんモデルデビューへの近道に繋がることでしょう。

まずは経験を積むためにも、「分からないことだらけ・・・」と不安にならずに、気になるオーディションが開催されていれば勇気を出して応募してみましょう。「もっと早くに活動しておけば良かった・・・」という後悔が一番虚しくなるもの。自慢の赤ちゃんと共に、二人三脚で自信を持ってオーディションに挑んでみましょう♪

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