テアトルアカデミーへの入学を検討している方々や赤ちゃんを持つ親にとっては、一体入学するための料金(費用)や仕事が来た時にどれくらいのギャラ(給料)がもらえるのか非常に気になるところですよね?お金が関わることは誰でもできる限り詳しく知っておきたいものです。

そこで今回はテアトルアカデミーで掛かる料金について、そしてギャラは仕事の種類によっていくらくらいなのか紹介していきたいと思います。具体的なギャラは実際に仕事をしてみないと分からないところはありますが、一般的とされるギャラを紹介しますので、参考や目安にして頂ければと思います。

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赤ちゃん部門で掛かる料金(費用)はどれくらい?

テアトルアカデミー 料金 ギャラ

テアトルアカデミーは芸能学院であってホリプロやスターダストプロモーションのような芸能事務所とは少しジャンルが違いますので、入学するためにはそれなりの料金(費用)が掛かります。

テアトルアカデミーでは入学料金などは最終オーディションに合格した方のみに渡される入学案内の書類などに掲載されており、公式HPなどでは赤ちゃん部門~シニア部門の入学初期費用や入学後のコースの費用などは公表されていません。

ただ、実際にオーディションに合格された方によってネットやSNSなどに公開された書類の写真によると、2015~2016年以降?は0~3歳未満の赤ちゃんモデル部門では189,000円コースと270,000円の2種類のコースがあることが分かります。

189,000円のコースでは毎月2160円の月謝を支払う必要がありますが、270,000円のコースを選択することで月謝は免除されます。入学後はコース関係なく宣材(プロモート)写真で11,000円(年2回)タレント年鑑の掲載費用で23,760円ほど掛かります。赤ちゃん部門の具体的な料金や入学料金の内訳に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

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 子ども部門・青年部門・シニア部門の料金(費用)は?

テアトルアカデミー 料金 ギャラ画像引用元:PAKUTASO

赤ちゃん部門だけではなく、子ども部門・青年部門・シニア部門などで掛かる料金なども気になる方もいることでしょう。

赤ちゃん部門よりも情報が無いこれら3つの部門ですが、入学金に関しては変わらず189,000円コースと270,000円コースの2種類なのでしょうか?

子ども部門であれば上記の2種類のコースに分かれるかもしれませんが、青年部門~シニア部門では恐らく入学料金は270,000円前後になるという話が濃厚とのこと。

月謝も赤ちゃん部門から幼稚園部門に進級以降はレッスン料などで17,280円に増額するので、子ども部門~シニア部門までは最低でも月謝がこれくらい掛かると思っておきたいところです。

テアトルアカデミー 料金 ギャラ画像引用元:PAKUTASO

注目しておきたいことは幼稚園部門~中学生部門まではさらに本格的なレッスンがスタートするので、それらによって必要な料金が少し変わるかもしれません。とはいえ、そこまで費用の負担が増えるわけではないでしょう。

青年(成年)部門からシニア部門まではそれぞれ約6種類のレッスンに分かれ、レッスンコースによって料金が少し違うといったこともあるかもしれません。レッスン自体は3ヶ月ごとに自分で自由に選択することが可能です。

もしくは、テアトルアカデミーの赤ちゃん部門の入学案内書類から推測するに、一律レッスン料金の支払いは変わらずに1クール単位で3ヶ月ごとに本人がレッスンを選択できる自由な環境であるということだけの場合もあります。

気になる1年間の出費ですが、目安としては青年(成年)部門~シニア部門で掛かる費用は1年間で入学料金を含めて500,000~600,000円前後ほど掛かるかもしれません。翌年からは入学費用を除くので約300,000円前後でしょうか。詳しくは実際に公式HPでお問い合わせしてみると良いでしょう。

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部門別のレッスンをざっくり紹介

まずは赤ちゃん~児童部門までの部門別レッスンをざっくり紹介します。赤ちゃん部門では公式HPに掲載されているレッスン内容を紹介していますが、残りの幼稚部門と児童部門に関しては、どのようなレッスンが行われるかは掲載されていません。掲載されている内容を元に紹介しておきます。

赤ちゃん部門(0~3歳未満) 幼稚部門(3~6歳未満) 児童部門(6~12歳?未満)
芸能レッスン 長所を伸ばす 集中力の強化
表現レッスン  コミュニケーション能力 創造力の強化
鑑賞レッスン 性格ごとのクラス分け 演技レッスン
制作レッスン 雰囲気に慣れる 発声レッスン
育児レッスン 個性の見極め 個性の強化
能力開発コース(別途料金発生?) 発言力を高める 表現力の強化

次に中学生~シニア部門までの部門別レッスンを紹介しますが、中等部門に関しては幼稚部門や児童部門と同じように公式HPの内容を元に紹介しています。紹介しているのはどのようなレッスンが行われているかということなので、具体的な内容に関しては実際に入学するか、お問い合わせをしてみて下さい。

中等部門(12~15歳未満?) 青年(成年)部門(15~39歳未満) シニア部門(40歳以上)
礼儀全般 演技レッスン 演技レッスン
コミュニケーション力の強化 ダンスレッスン 日本舞踊レッスン
演技レッスン ヴォーカルレッスン 時代劇所作レッスン
ダンスレッスン 声優レッスン タップダンスレッスン
セリフレッスン 時代劇レッスン ヨガレッスン
上級者~選抜クラスあり その他の個性・専門性や実践力の強化レッスン 歌唱レッスン

テアトルアカデミーでの仕事のギャラの前に

テアトルアカデミー 料金 ギャラ画像引用元:PAKUTASO

ここからは気になるギャラ(収入)に関して紹介していきます。その前にまず理解しておくことは、テアトルアカデミーは芸能学院であり、もちろんテレビ出演の仕事はありますが、どちらかというと芸能人としての基礎を学ぶ学校です。

赤ちゃんやシニアの方以外でドラマやテレビに出演したいと強く望んでいる方の場合は、研音にスウィートパワーや、その他の有名芸能事務所のオーディションに挑戦することも検討しましょう。ただし、合格までは数千倍~数万倍という倍率なので、そう簡単には所属はできません。

一方でテアトルアカデミーに所属すれば仕事の依頼が来るというわけでは無く、CMやドラマ出演のオーディション情報の連絡が届くので、今度は仕事を得るために本人自らがそのオーディションを受ける必要があります。赤ちゃんモデルの場合は親も再び受ける必要があるということです。

そして仕事のギャラに関してですが、テアトルアカデミー所属の顔である鈴木福さんには様々な憶測が流れており、現在はCMのギャラだけでも約1,000~1,500万円という話も。2012年にはすでに推定年収が1憶1,000万円ほどだったとも言われています。親としては夢が膨らんでしまいますが、現実もみましょう。

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赤ちゃんモデルの仕事別のギャラ

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赤ちゃんモデルにはおむつのCMや教材のモデル、雑誌(読者)モデルやベビー服のモデルなど様々な仕事があります。ギャラはその時の仕事や主役かどうかにもよって大きく変わるので、決められた金額というものはありません。

例えば雑誌やカタログの仕事のほとんどでは約2万円ほどのギャラが相場とされていますし、CMの出演では5万円~10万円前後とされていますが、主役(メイン)であればもっとギャラが増えます。

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2012年では1本のCM出演で約1,000万円のギャラが発生していたとされている鈴木福さん(当時7歳前後)に比べるとかなり安いですし、そもそも赤ちゃんという部門ではないですが、有名でも無い赤ちゃんモデルに対してほとんどの仕事では2万円前後のギャラ程度です。

赤ちゃんモデルで儲けようと思っている親は注意が必要で、いくらテアトルアカデミーが芸能界に多くのパイプがあるとはいっても、大手の企業やブランド以外の仕事ではほとんどギャラはありませんし、むしろ赤ちゃんに着用させるブランドの服なども実費になる場合もあるので、どちらにしても赤字になるのが一般的です。

ギャラよりも価値のあるものを理解しておく

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先ほども説明しましたが、赤ちゃんモデルのギャラには正直なところ期待しない方が良いでしょう。本気で芸能界での活躍を目指している親の方々であればすでに理解されているとは思いますが、本当に価値があるのは赤ちゃんモデルのギャラなんかではありません。

それよりも重要なのは様々な仕事のオーディションを受け、その経験が芸能界とのパイプをどんどん増やしていきます。そしていずれそのパイプがテレビ出演やCM出演といった形でチャンスに変わる可能性があるのです。オーディションに落ちても、決して諦めたり面倒だと思わずに受け続けましょう。

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子ども部門で得られるギャラはどれくらい?

子役ブームが加速している現在では、たとえば『au』のCMで赤鬼として菅田将暉さんと共演した鈴木福さんや、エディオンのCMやフィギュアスケートに関する番組などに引っ張りダコで、元テアトルアカデミー所属でもある本田望結さんなどが有名です。

他にも天才子役の芦田愛菜さんもおり、余談ですが、この3人は同じ年齢で全員6月生まれです。さて、この3人ともなってくると1本のCMで1,000万円~2,500万円ほどになるとされており、ドラマでは1話の出演で30万円以上と言われています。

しかし無名の子どもがCMに出演しても、1本で10万円になれば良い方で、大手企業のCMで主役(メイン)で出演すれば50万円前後とも言われています。1話のドラマ出演やバラエティー番組の出演料では約5万~10万円くらいともされており、まだまだギャラとしては少ないことが現実です。

ただ、子役の年齢になってくると自分の意思を持ち始めるので、この時期に一気に光り出す子どもが多いようです。子役として有名な寺田心さんなどを見れば分かりますが、すでに6歳くらいの頃から子どもとは思えないほどの発言が多く、彼に衝撃を受けた視聴者は非常に多かったことでしょう。

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青年(成年)~シニアのギャラはいくら?

最後に紹介するのは青年(成年)~シニアの方のギャラなのですが、無名であれば子どものギャラとそこまで変わりはないでしょう。テアトルアカデミーの成年代表としては脇知弘さんが有名であり、彼の初めてのドラマ出演は2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』でした。

人気ドラマへの出演だったものの、当時の出演料は1話で10万円もいけば相当良かった方ではないでしょうか。個人的には5万円前後くらいなのではとも思いますが、脇知弘さんはその個性的なキャラクターと演技力で多くのドラマや映画に出演され、現在ではそれなりのギャラが発生していると思われます。

シニアの方でもドラマに出演される方は多く、よく刑事ドラマなどで見かけますね。ギャラに関してはドラマの1話で5万円前後になれば良い方で、エキストラでの出演であれば数千円程度という話もあります。バラエティー番組などで良くある再現ドラマなどの出演では数千~数万円ほどにしかギャラは発生しません。

テアトルアカデミーに所属している方の中には、その後に芸能事務所へ移籍される方もいます。つまりテアトルアカデミーで基礎を学んでから次のステップへと進めても良いのではないかということ。ただし、契約するの際のルールはしっかりと理解しておくことが大切です。

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料金(費用)やギャラよりも大切にしておきたいこと

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テアトルアカデミーの料金(費用)やギャラが気になる方の中には入学を考えている人も多いことでしょう。一方でどうしても費用の負担が大きくて入学を断念するという方もいます。しかし、そんな時に大切にしておきたいものがあります。

それは自分のチャレンジ心だけは失わないようにして頂きたいというもの。自分は本当に芸能界に飛び込みたいのか、ドラマや映画に出演したいのか、モデルや歌手として活躍したいのか、人それぞれ目標や夢は違います。

例えば有名な子役ミュージカルの登竜門として『アニー』がありますが、オーディションに受けている方の多くは事務所に所属して厳しいレッスンを受けてきた子ばかりです。だからといって必ず合格できるわけではありませんが、経験値が高い子どもが有利であることは間違いありません。

テアトルアカデミーに入学する目的は人それぞれ違いますが、何事にも目標を達成するには段階(ステップ)があります。目先の出費で入学を躊躇する方もいますが、芸能事務所のオーディションに100回も200回も落ちた時の事を想像したことはありますか?

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出費は逆算しながら考えてみる

当サイトでもよく例にしていますが、人気女優の松岡茉優さんは200回以上、北川景子さんも100回以上オーディションに落ちています。極論ですが、仮にオーディション会場までの交通費で1,000円掛かったとすると、単純に200回も落ちれば交通費だけで出費は200,000円です。

しかもそこからテレビに出演できるかは別の話です。それでも諦めなかったからこそ彼女たちは売れっ子になれたのです。テアトルアカデミーへの入学を検討している赤ちゃんモデルを目指す親からシニアまでの方々は、それくらいの覚悟を持って挑戦しましょうね♪

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