テアトルアカデミーでは別の芸能事務所と比べると比較的合格しやすいと言われている一次審査。しかし、その一次審査を通過した後にやってくる二次審査では誰でも合格できるほど甘くはありません。ではその合格率は一体どれほどなのか?

そこで今回はテアトルアカデミーの二次審査の合格率について、そしてよくある噂に「二次審査には誰でも受かるの?」というものがあるので、これらの疑問に関しても詳しく紹介していきたいと思います。

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テアトルアカデミーの二次審査の合格率について

テアトルアカデミーのオーディションは日本全国(約7校)で行っており、毎年それぞれで応募者総数が違うため具体的な合格率を出す事はできません。さらに応募総数などは二次審査に合格した方のみに書類で知らされるため、体験者がネットやSNSなどで写真をアップしたものを元に紹介します。

ちなみに第一次審査では4分の1という合格率の中から選ばれることが一般的に知られており、これはテアトルアカデミー側から受け取る書類にも掲載されています。ただ、どうやら二次審査に関しても、おおよそ一次審査の合格者から3分の1に絞らているように思えます。

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東京校で行われた二次審査の合格率

一番応募総数が多いとされる東京ですが、それだけに二次審査で落選する方も非常に多いようです。ネットやSNSでは喜びの声とともに、その時の応募者総数や最終合格者まで掲載された書類の写真を投稿している方が多く、以下のようなデータが見つかりました。

年月 2015年4月頃 2015年11月頃 2017年2月頃 2017年7月頃 2017年10月頃
第151期生 第153期生 第158期生? 第160期生 第161期生
応募者総数 1,366人 4,611人 4,174人 3,199人 5,364人
一次審査合格者数 114人 567人 748人 666人 1,002人
二次審査合格者数 36人 179人 236人 210人 316人
入学倍率 約38倍 約26倍 約18倍 約15倍 約17倍
最終合格率 約2.6% 約3.9% 約5.7% 約6.6% 約5.9%

上記は実際に体験者がネット上やSNS上で投稿していた書類写真に掲載されていたもので、二次審査の合格者はざっくり一次審査から約3分の1ほどに絞られていることが分かります。期によっては約4分の1ほどに絞られている時もありそうです。

なお、待機者に関しては割愛しています。上記のデータを平均すると、毎期の応募者総数はおおよそ3,743人となり、一次審査の合格者数は約619人ほど。そして二次審査の合格者は約195人なので、応募者から二次審査までの合格率(倍率)は約19.2倍ほどで、一次審査からは約3.2倍ということになります。ただ、この平均データは実際には役に立ちません。

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大阪で行われた二次審査の合格率

応募者が多いからか、基本的にはあまり東京以外の書類の写真を投稿は確認できないのですが、一つだけありました。2013年の第14期生オーディション当時のものですが、応募者総数は1,493人でした。その中で一次審査を通過した人数が294人で、二次審査を通過できた人数が93人でした。

つまり一次審査の通過に関しては、当時で5分の1の合格率だったということ、そして二次審査へはそこから3分の1の合格率で通過できるということが分かり、最終合格率は約6.2%です。これらは2013年のものでしたので、2018年以降は応募者総数がもっと増加している可能性があります。

札幌で行われた二次審査の合格率

次に紹介する場所は札幌ですが、どの場所も基本的に合格者の割合は決まっているように思えます。見つかったデータは2016年10月の第16期生オーディションのものですが、当時の応募者総数は637人でした。その中で一次審査通過の人数は151人で、二次審査通過の人数が48人です。

東京や大阪に比べると応募者総数自体はそこまで多くは無いですが、どちらにしても一次審査には約4分の1の合格率であること、そして二次審査には約3分の1の方が合格しているということになります。最終合格率は7.5%ほどです。

名古屋で行われた二次審査の合格率

最後に紹介する場所は名古屋になります。見つかったデータは2017年8月の第23期生のものであり、当時の応募者総数は1,420人でした。その中で一次審査に通過できた人数は260人で、二次審査を見事に通過できた人数は82人でした。

つまり名古屋でも一次審査に合格できるのは約5分の1だということが分かり、二次審査には約3分の1の方が合格し、最終合格率は約5.8%です。こうしてみると、世間でよく噂されているような「ほとんどの人が受かる」というものには該当しないということが分かります。

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赤ちゃんだけの二次審査の合格率はどれくらい?

テアトルアカデミー 二次審査 合格率

上記で紹介しているデータは赤ちゃん部門からシニア部門まで全年齢を含めたものなので、ただでさえ出回らないデータの中で一体赤ちゃんだけの合格率はどれくらいなのかということが非常に気になる親の方が多いようです。

あくまで憶測ですが、応募者の中で一番多い割合を占めている年代は恐らく3歳~中学生までの子ども部門ではないでしょうか。実際に合格された方の中で“赤ちゃんだけの合格者数”を聞いた方がいたのですが、その方によれば約500人の中から約80人が合格したと言われたのだとか。全年齢の応募者総数は4,174人でした。

当時はいつもより多くの赤ちゃんがオーディションに応募されたようですが、この500人が応募者総数なのか、それとも一次審査を合格した人数なのかは分かりません。どちらにせよ、この時の全年齢の合格者総数が236人だったので、約3分の1の割合を赤ちゃんによる合格者で占めていたことが分かります。

仮に一次審査通過の赤ちゃんが500人であったとすれば、二次審査は6人に1人の赤ちゃんが合格しているということになります。一方で赤ちゃんだけの応募者総数が500人で最終合格者が80人であったとすれば、合格率は16%となり、テアトルアカデミーは6人に1人を合格させるほど赤ちゃんを必要としていることが分かります。

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合格率が直接二次審査の合格とは比例しない

テアトルアカデミー 二次審査 合格率

二次審査のオーディションには様々理由で行く人と行かない人に分かれ、「一次審査の合格賞状を記念に欲しい」という理由で参加しない方や「会場まで遠く日程が合わなかった」という方、他にも「記念に受けたけど合格してしまったから困った」という方もいます。

もちろん大多数の方がこのような理由を持っているわけではないですが、二次審査のオーディションを受ける方は少なからず減ってしまうので、それはつまりライバルが減ったということにもなりますので、合格率が上がりチャンスとなります。

まだまだ世間ではホリプロやアミューズなどの芸能事務所と一緒だと勘違いし、テアトルアカデミーでも入学費が掛からないと思っていたという方も多いので、例え二次審査に合格しても入学まではしなかったという方もいます。

一次審査同様に「二次審査の合格率が知りたい」という方も多いですが、合格率を知ったところで何も変わらないということ。単純に知りたかったという方もいるでしょうが、合格率などを確かめてオーディションを受けるか受けないか決断する方は、まず行動力を身につけることが重要です。

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二次審査は誰でも受かるわけでは無い

テアトルアカデミー 二次審査 合格率

テアトルアカデミーに関する質問の中に「二次審査は誰でも合格できるの?」というものがあります。その理由には、これから二次審査を受ける方による疑問であったり、二次審査に合格することはすごいことなのかと疑問に思った方に多いようです。

このような質問が生まれるわけにはテアトルアカデミーの数々の根も葉もない悪い噂が流れていることが原因であり、噂の発信者はどうしても「入学費やレッスン費などがぼったくれないから誰でも合格させる」と言いたいようですが、このような方は根本的に勘違いされています。

そもそもテアトルアカデミーは芸能学院なので、勉強するために学費を支払わなければいけないことは当然の事です。スターダストプロモーションやホリプロ、そしてその他の大手芸能事務所では、所属後の費用が無料であることが一般的ですが、それらに所属するまでの養成所などではレッスン料などの費用は掛かります。

テアトルアカデミーでは本気で芸能界で活躍するために費用などの支払いを覚悟した上で二次審査に受ける人の方が圧倒的に多いので、そんなライバル達から二次審査通過を勝ち取ったのであれば、十分誇らしげにして良いでしょう。決して二次審査は誰でも受かるわけではありません。

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テアトルアカデミー 二次審査 合格率

テアトルアカデミーの料金が原因で入学を諦め、別の安い料金で所属できる有名事務所に入ったものの、基礎が全くできていないことから仕事が得られないと悩む方もいます。特に赤ちゃんモデルや子役を目指すを親に多い傾向があります。

安く所属できる事務所は基礎等を徹底的に教えてくれるわけではありません。どちらかというと仕事を得るためのオーディション情報を提供してくれる程度でしょう。そんなオーディションに基礎もスキルも付いていない子が受けたところで合格は厳しいでしょう。

テアトルアカデミー 二次審査 合格率画像引用元:PAKUTASO

仮に合格できたとしても、礼儀やマナーを始めとして、芸能人に必要な基礎と知識を持っていないわけですから右も左も分からず、結局その仕事以降途絶えてしまったという事態に陥る方もいますし、「何故我が子には仕事が来ないの?」と、そもそもの原因に気付くこともできないかもしれません。

何事も仕事を得るためには順序というものがあり、そのジャンルに対しての基礎や知識は必ず必要になります。テアトルアカデミーはそのような事を学ばせてくれる学校のような場所であり、結局赤ちゃんモデルや子役を目指すためにはどこであっても必ずお金が必要になるということを頭の中に入れておきましょう。

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テアトルアカデミーの二次審査合格を目指そう!

テアトルアカデミー 二次審査 合格率

というわけで今回はテアトルアカデミーの二次審査の合格率について、そして“誰でも合格するのか”という疑問に関して紹介していきました。合格率に関しては、やはり芸能事務所とは違って高い傾向にあるものの、それでも有名な青山学院大学や早稲田大学といった有名大学よりも入学倍率が高いです。

一方で芸能学院なのに、よくテアトルアカデミーと同じジャンルだと勘違いされている研音やトップコート、フラームやスターダストプロモーションといった大手芸能事務所が行う随時オーディションの倍率は簡単に数千倍~数万倍を超えてきます。1万人に1人でも合格すれば良い方でしょう。

入学倍率が数十倍のテアトルアカデミーとはワケが違いますし、ドラマやCMに出演するためのオーディションや人気子役ミュージカルのオーディションなども数千倍の倍率になることが普通です。しかもオーディションを受けるほとんどの方は養成所でレッスンを受けてきたエリート達ばかりです。

費用や噂が原因で簡単にテアトルアカデミーへの入学を諦めてしまう方が多いですが、そんな方が「じゃあ入学費もレッスン費も掛からない大手芸能事務所の所属を目指そう♪」と思ったところで、簡単に所属できるほど大手芸能事務所の随時オーディションは甘くありません。まずは基礎を学ぶために入口の広いテアトルアカデミーへの入学を目指すことが最終的に近道となります。

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