新垣結衣さんや岡本玲さん、藤田ニコルさんや二階堂ふみさんなど、これまで多くの人気モデルを輩出してきた『nicola(ニコラ)』ですが、そんな彼女たちに憧れて毎年全国から1万人以上の女性がオーディションに応募します。その中からグランプリを獲得できるのはわずか数人という、モデルになるためにはあまりにも狭すぎる門ですが、その中で彼女たちにとって一つの心配が出てきます。
それはズバリ自分の体重がニコラのオーディションに合格できる水準にあるのかどうかというもの。そこで今回は、ニコラモデルのオーディションでは体重がどれくらいであれば合格に近づくことができるのかという点に関して紹介したいと思います。あくまで紹介する体重は目安ですし、「この体重にすれば合格できる!」というものでは無いということはご了承ください。
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そもそもモデルになれる体重(BMI)はどれくらい?
ニコラモデルになりたい気持ちは分かりますが、まずはそもそもモデルになるためにはどれくらいの体重であれば良いのかを理解しておく必要があります。現代の日本では痩せていることに美学を置いている女性が増加傾向にあるようで、モデルになるためには限り無く痩せていることが条件であると思われがちです。それでは一般的にモデルになるにはどれくらいの体重が理想なのでしょうか?
計算式として有名なものと言えば『BMI』ですが、BMIとは『Body Mass Index(ボディマス指数)』の略称であり、身長と体重の関係から算出される“人の肥満度を表す体格指数”とされています。そして日本では全モデルに当てはまるわけではないにしても、大体18.5以下のBMIの女優またはモデルが多いようです。中には14台のBMIを持つ「ちょっと痩せすぎでは!?」と心配になるモデルもいます。
計算式として、18のBMIを目指す女性の身長が160cmの場合は『1.6(m)×1.6(m)×18(BMI)=46.08(kg)』と算出します。つまり46.08kgが160cmの女性にとってモデルを目指す理想体重の目安となるわけです。逆に現在の自分のBMIが知りたい場合、まずは『1.6(m)×1.6(m)=2.56』と算出し、その後に『46.08(kg)÷2.56=18(BMI)』と計算することで自分のBMIを簡単に知ることができます。
ちなみにモデルで女優の菜々緒さんは身長172cmに対して体重が49kg(2017年3月当時)なので、BMIは約16.6だったということが分かります。痩せすぎだと話題になった河北麻友子さんと桐谷美玲さんは、共に身長約163cmで体重が約39kgと噂されており、二人のBMIは約14.7となります。15以下のBMIは危険とされており、手足の細さはそれこそあの『名探偵コナン』のキャラクターレベルですね・・・。
歴代ニコラモデルの体重とBMIを参考にしてみよう
あさイチ、準備完了です🙋🏻♀️#あさイチ #生放送 pic.twitter.com/3IscY70gpr
— 岡本玲 (@okarei_official) 2018年5月23日
ニコラモデルを目指すのであれば、やはり参考になるのはニコラ出身の先輩たちです。とはいえ、例えば新垣結衣さん(2001年)や岡本玲さん(2003年)のような当時グランプリを獲得された方は、今とは身長も体重も全く違うでしょうし、スタンスに変更はなくとも、現在ニコラが求めている人材が当時とは別であると考えても良いかもしれません。ならば参考にするのは最近のデータにしたいところ・・・。
例えば2017年では14,734通の応募者の中から6人がグランプリを獲得されました。その6人のデータを見てみると、小林花南さん(当時中学1年生)は身長156cmで体重が39.5kgの『B66・W51・H76』だったようなので、BMIは約16.2です。湊胡遥さん(当時小学6年生)は身長165cmに対して体重が44.4kgの『B74・W57・H79』だったようなので、BMIを計算すると約16.3になります。
組橋星奈さん(当時小学5年生)は身長161cmに体重37.1kgの『B65・W55・H77』だったようで、BMIを算出すると約14.3になります。そして平澤遙さん(当時小学6年生)は身長162cmに体重が41.7kgの『B70・W57・H83』だったようなので、BMIは約15.9になります。広瀬まのかさん(当時小学6年生)は身長が150.5cmで体重が33.3kgの『B69.8・W53・H43』だったようなので、BMIは約14.7です。
最後に池未来実さん(当時小学6年生)は身長155cmの体重が38.3kgで『B70・W55・H78.5』だったようなので、BMIは約15.9です。つまり2017年のニコラモデルオーディションに合格された6人のBMIは約14.3~約16.3の範囲でした。組橋星奈さんと広瀬まのかさん以外のBMIは約16前後になるので、まずは16のBMIを目指し、後はバストとヒップの大きさでBMIが前後するという感じでしょうか。
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ニコラモデルに求められるのは体重なのか?
ニコラモデルを目指している女性の中には「私は現在身長が○cmで体重が○kgですが、オーディションに合格できますか?」といった呆れた質問をされる方も多いですが、身長と体重だけでニコラのモデルになれると思うのは大間違いです。その程度で合格できると思っているのであれば歴代の先輩たちも苦労しませんし、「モデルを舐めるな!」と怒られてしまうかもしれません。
もちろん「あくまでニコラモデルになるための目安体重が知りたいだけ」という女性の方が多いことは分かります。モデルを目指す女性にとって確かに体重は気になる要素の1つですが、考え方としては「この体重になればモデルになれる」というよりも、「モデルとして映えるスタイルを得るためには必然的に体重が軽くなってしまう」という考えの方がまだマシかもしれません。
女性によってそれぞれスタイルのバランスが違うわけで、手足の長さや細さ、そしてルックスやそもそも骨格など全てが違います。体重だけを理想のニコラモデルに近づけたところで、そのニコラモデルとは雰囲気もスタイルのバランスも全てが別物です。そしてよほど身体に事情がある女性で無い限り、モデルを目指すために普段から努力していれば自然とモデル体重になるはずです。
ニコラモデルのオーディションに合格するためには、体重だけではなくモデルとしての将来性はもちろんのこと、今後タレントまたは女優の道でも活躍できるようなスター性のある女性である必要があるかもしれません。簡単に言えばモデル事務所や芸能事務所が求めているような個性のある女性でなければ、いくら外面的にモデル向きであったとしてもグランプリは獲得できないということ。
モデルになるために努力することは当然のこと
偏見と言われても仕方が無いかもしれませんが、そもそもネット上で「現在○○をしていますが、○○すればニコラモデルになれますか?」といった質問や、「○○すればオーディションに合格できますか?」なんて考えの甘い質問をされる方は普段から努力していません。そしてこの言葉に怒りがこみ上げた方は痛いところを突かれたからイラっとしたのかもしれません。
全員に当てはまるわけではありませんが、何だかんだでエンターテインメントの業界に憧れを持つ方は芯が強く、そしてプライドも高くかつ負けず嫌いの方が多い傾向にあります。そして何よりもストイックな方が多く、一度決めた目標のためには寝る時間も惜しまずにトレーニングしています。とはいえ寝ることも1つの重要なトレーニングであることは理解しておかなければいけませんが・・・。
非常に極端な話ですが、モデルになるためには数百円~数千円の参考本やダイエット本を購入すれば、後は普段からトレーニングを継続し続けるだけで事足ります。もちろんプロの講師によるレッスンを受けることができれば確実なのですが、誰でも通えるわけではないですよね。ちなみにご飯を抜くというダイエットだけは避け、健康的に身体を痩せる努力に努めたいところです。
今では自宅で簡単にできるダイエット方法も多くありますし、これから毎日1時間前後のジョギングまたはランニングを日課にするだけでも全然違います。バラエティー番組『しゃべくり007』で新垣結衣さんが出演した回で紹介された『フリパラツイスト』を実践するだけでもダイエットに大きな効果をもたらせてくれるのではないでしょうか?まずはトレーニングを日課にすることから始めましょう。
ニコラモデルオーディションに合格するために
ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得するためにはモデルとして最低限のスタイルやルックスはもちろんのこと、審査員の目に止まるような表現力やキャラクター性が大切になってきます。女性によってセンスも違うため、どのように自分を表現できるか、つまりはどのようにして自己PRができるかが重要になってきます。
とはいえ、ウォーキングやポージングなどの実技を審査してもらうのは二次審査からなので、まずは一次審査を通過することに全力をかけなければいけません。一次の書類審査では全身とバストアップの2枚の写真と履歴書(応募用紙)が必要になるわけですが、残念ながらこの書類審査で落選してしまう方が大半であることが現実です。
何故なら写真の撮り方が間違っていたり、自己PRや志望動機を間違えた解釈をして記入している方が多いからです。世の中には「えっ!?本当にこんな写真を撮る子っているの(笑)?」という方や、「うそっ!?本気でこれで自己PRできてると思ってるの!?」というレベルの方がいるようです。
このような嘘のような本当の話が実際にニコラモデル以外の多くのオーディションで起きているようなので、しっかりとオーディション対策をしていれば合格率が自ずと高まると思いませんか?せっかく努力して手に入れた自信のある美ボディーをアピールすることなくオーディションに落ちてしまうほど悔しいものはありません。
一次審査を通過するためには写真が全て!?
モデルオーディションの一次審査ではある意味写真が全てといっても過言ではありません。2017年に「書類審査にかかる時間が約7時間」といった編集部のコメントがニコラ10月号のとあるページにありました。仮に5人の編集部が14,734通の書類を見ると、1枚あたり平均で約8.6秒という計算になり、合格できる女性であれば20秒以上見ることもあれば、駄目な写真だと2秒ほどで不合格行きでしょう。
写真を撮るときは撮影場所や背景を意識し、モデルを目指しているからといって過剰なポージングをすることも避けましょう。全身写真とバストアップ写真にはそれぞれどのように撮れば良いのかも違いますし、自分が可愛く撮れる斜め45度の角度などはもちろん、メイクをすることはもはや論外です。顔の表情や形を見るために前髪を上げること、そしてニキビや歯並びはあまり気にしないことです。
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書類審査では履歴書(応募用紙)の自己PRと志望動機が命!?
何とか審査員が自分の写真に目を止めてくれたとしても、履歴書に書かれた内容が悪ければ結局不合格と書かれたダンボールに書類を捨てられておしまいです。そうならないためには写真だけで満足せず、次は自分が一体何故ニコラモデルオーディションを受けようと思ったのか、そしてニコラ専属のモデルになることでどういった未来が得られると思ったのかなど、志望動機を具体的にまとめましょう。
自己PRは審査員に自分の個性をアピールするために外すことのできない重要な部分です。特技が多くあったとしても1つに絞り、その特技を取得するまたはしようとしたきっかけ、その特技で何か実績を挙げたことはあるのか、その特技を取得するために努力したこと、そして今後その努力をモデル業界や芸能界などでどんな風に活用していきたいかなどを記入しましょう。
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二次審査の面接やカメラテストを通過するために
ニコラモデルオーディションの二次審査では4~5人のグループ面接やカメラテストが行われるようですが、具体的な内容は毎年少し違うのでこれといった合格する方法というものはありません。ただ言えることは、ライバル達と一緒にグループ面接を受けることになりますが、面接官からは決して難しい質問がされることは無いので、安心してリラックスした状態で面接に臨みましょう。
面接の時に特技の披露を求められることもあるということも頭に入れておきましょう。カメラテストはカメラマンのアドバイスを貰いながら正面・背面・顔など様々な角度から多くの写真を撮るとの情報も。二次審査ではニコラに載る服装で臨む女性が多いという話もポイント。そして実際にスタッフや審査員と会うことになるので、最低限の礼儀・マナー・口の利き方だけには徹底的に気を付けましょう。
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最終審査では臨機応変な対応力が求められる!?
公式サイトによると、最終審査では実際にニコラのヘアメイクさんにメイクしてもらい、その後スタイリストさんによって用意された衣装を着て本物さながらの撮影(カメラテスト)を行うようです。最終審査まで通過することができた方はもうほとんどモデル業界に通用する“何か”を持っているのでしょうが、最後に必要となるのはどんな状況でも臨機応変に対応できる『対応力』かもしれません。
少し例えが変かもしれませんが、いわゆる“アドリブに強い方”は自分自身で道を切り開いていける精神的な強さを持っている方が多いです。カメラテストでは本番さながらの撮影が行われるため、自分から積極的にポーズを作っていったり、カメラマンから受けた指示に的確に応えていくことができる人材が求められるかもしれません。相手を魅了させる部分として目(視線)の動きは意識したいものです。
モデルになるには養成所(スクール)に通うことも大切
モデルになるためには参考本やダイエット本を購入して後はトレーニングを継続するだけと先ほど説明しましたが、もしモデル養成所(スクール)に通えることが可能であればやはり通った方が良いでしょう。場所によってレッスン内容やレッスン期間、さらにはチケット制の養成所もあるので、ニコラモデルオーディションに応募したい方でも安心して通うことができます。
モデル養成所に通うメリットとしては、もちろんモデル体型を目指すダイエット面やウォーキングやポージングなどの実技面はもちろんのこと、何よりもオーディション対策について学ぶことができることが強みです。オーディションを受ける時はどういった写真を用意すれば良いのか、どういった自己PRおよび志望動機を記入すれば良いのかなど詳しく教えてもらえるでしょう。
二次審査以降に必要となる魅せる力(表現力)を伸ばしてくれたり、自分に自信を持つことの大切なども学べることでしょう。ネットで探せばいくらでも出てきますが、例えば『RICHE MODEL SCHOOL』がありますが、12歳以降かつ女性は163cm以上、もちろん入学を希望すれば誰でも入れるというわけでもありません。このように、養成所によって入学の条件や入学までの難易度には違いがあります。
他にも米倉涼子さんや上戸彩さん、河北麻友子さんや藤田ニコルさんが所属する芸能事務所『オスカープロモーション』直結である『オスカーエンターテイメントスクール』もあります。小学校1年生~6年生までの女子限定に入会資格があるので、モデルとしての実力と経験を積んでニコルモデルオーディションに挑戦しても良いですし、そのままオスカープロモーションの所属を目指すこともできます。
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また、ある日のレッスン前…
あまりに楽しそうに遊んでいるのでこっそり📸
でも、見つかってしまったのでみんなで😀📸
レッスン前、レッスン中、レッスン後…
いつも元気いっばいで楽しそうな姿に、ほっこり元気をもらっています😆 pic.twitter.com/GPOd2SReoa— テアトルアカデミー大阪 (@theatre_osaka) 2018年5月24日
将来ニコラモデルオーディションに挑戦したい方、年齢的にオーディションに応募できなかった方、150cm以上という条件が満たせなかった方など、世の中にはオーディションを受けたくても受けられない方がいることも事実。ですが、ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得しなくても、他にも色々な方法でモデルになる方法はあります。
どうしてもモデルになるという夢を諦めない方や、モデルとして活動しながらも女優の仕事がやってみたいという方にはテアトルアカデミーへの入所を検討してみても良いかもしれません。0歳からでも40歳以降の方でも、入所する年齢に制限がほとんど無いテアトルアカデミーでは本気でモデルを目指している方を育成しており、業界とのパイプの強さは仕事の量にも大きく関係してきます。
フレッシャーズ演技レッスンに潜入🧐
自己紹介…緊張が…😨
最後に大西先生からひとりひとりに温かいアドバイス頂きました! pic.twitter.com/RETeNhppeU— テアトルアカデミー大阪 (@theatre_osaka) 2018年5月17日
本格的にモデルになるためにはもちろんのこと、女優やタレントになるためのレッスンを受けることも可能で、3ヶ月ごとに自分の好きなレッスンを変更することができるのもテアトルアカデミーの強みです。残念ながらテアトルアカデミーは総合芸能学院とはいっても劇団・芸能事務所のカテゴリーに入るため、在籍中はニコラモデルオーディションが受けられないかもしれません。
ただし、10歳~15歳の応募資格年齢に突入する前にテアトルアカデミーで実力を付けて、応募できる年齢になった時に辞めるという方法もあります。ただ、夢や目標を追うことは素晴らしいのは間違いありませんが、1万人の中からわずか数人しかグランプリが獲得できないのも事実。2017年で例えれば倍率は約2,457倍で合格率は約0.04%です。果たしてこの確率を約5回のチャンスでモノにできますか?
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というわけで今回はニコラモデルオーディションでは一体自分の体重が何キロくらいであれば受かるのかという点に関して紹介しました。残念ながら女性の骨格やその他の原因によってどうしても目指している体重まで痩せることができないという方もいますが、モデルの中にもBMIが14台の方もいれば19~20の方だって全然存在していますので、そこまで体重を心配する必要はありません。
女性は外見を気にする傾向にあるので、体重だけでなく身長や髪型に服装などの質問が多いですし、150cmから応募資格があると公式HPに掲載されているのにもかかわらず「160cm以上は無いと合格は難しい」と書き込む呆れた方もいます。ニコラモデルの中には150cmギリギリの身長を持つ女性が合格しているケースもあるので、変な誤解をしてしまわないように気を付けたいところです。
最後の本日の締めにBOSTY☺︎
3日ぶり(。・ω・。)笑来週から海外に行ってしまうので
しっかり行ってきた!
海外でもホテルにジムがあるのか
確認するのが趣味なっちゃってる😂 pic.twitter.com/w5fZo3B6uO— 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) 2018年5月18日
まとめると、モデルを目指す方はBMIが18.5以下にはなるようにしましょう。2017年のニコラモデルオーディションのグランプリ獲得者6人の平均BMIは約15.55ですが、16でも十分なモデル体重なので、後はバランスの良いスタイルを作るためのトレーニングを実践しましょう。笑顔の練習をしたり姿勢を良くするように普段から意識するなど、今からでもできることは沢山あります。
美容という意味では外側から内面からもキレイになるように、普段から摂る食事の栄養には気を付けながら理想的な健康ダイエットを目指しましょう。モデルになることを親から反対されている方も多いようですが、本気で追い掛けたい夢なのであれば親を説得することもできますし、その熱意は親に伝わるはずです。一度目指すと決めたなら、どんなことよりもまずは行動力が大切ですよ♪
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