大島優子さんが高橋みなみさん、前田敦子さんや指原莉乃さんなどを輩出し、日本の国民的アイドルとまで言われるようになったAKB48。少し前には神7の最後の1人である“まゆゆ”こと渡辺麻友さんがアイドルから卒業するとのことで話題になりましたね。

さて、そんなアイドルグループAKB48のメンバーになりたいと思う女の子は全国に数多くいます。ただAKB48に所属するための年齢制限がどこまでなのかと気になる人も多いので、今回はAKB48のオーディションの年齢制限が一体どこまでなのか、噂を元に紹介していたと思います。

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軌道に乗ったAKB48は少し年齢制限を下げた?

アイドルグループであるAKB48のオーディションを受けるためにはやはり年齢制限は重視しておきたい1つの条件になりますが、やはり年齢が若ければ若い方がオーディションに合格しやすいのかと疑問を持ってしまう人もいることだと思います。

オープニングメンバーのオーディションが開催されてから約12年以上が経っている現在、 AKB48もかなり軌道に乗りましたので、年齢制限もかなり下がってしまったという噂をよく聞きます。現在20前後の年齢である女性からしてみればとても焦ってしまうことでしょう。

情報によれば、 AKB48のオーディションを受ける年齢制限として3期生までは年齢が10歳~22歳までの女の子を募集していました。当時はとても年齢幅が大きかったので、比較的オーディションは受けやすかったのかもしれません。

“会いに行けるアイドル”として、一生を風靡(ふうび)したAKB48はどんどん活躍の場を広げ、今では音楽番組であるミュージックステーションや、毎年の大晦日の恒例である紅白歌合戦にまで出場するアイドルグループにまでなりました。

具体的にAKB48のオーディションの年齢制限は?

AKB48 オーディション 年齢制限画像引用元:PAKUTASO

知名度が上がればそれだけにオーディションの応募総数は急増し、ライバルが非常に多くなります。年齢制限がさらにシビアになることは仕方のないことかもしれません。では現在はAKB48のオーディションを受けるにあたっての年齢制限はどれくらいなのでしょうか?

まずAKB48の4期生から15期生までの間は、大体11歳~18歳くらいまでの女の子を募集していました。18歳“くらい”とのことなので、 当時は18歳より少し年齢が上であっても合格することができていたのかもしれませんが、もちろん定かではありません。

15期生のオーディションが開催された2013年までは、毎年オーディションが行われていましたが、16期生のオーディションが開催された2016年までの間は姉妹グループなどの登場も関係しているのか、そこまで頻繁にオーディションを開催されてない印象でした。

2016年に開催された第16期生オーディションでは少し年齢制限が上がり、 11歳~20歳までかつどこのプロダクションにも所属していない女性が募集されました。 15期生までのオーディションの頃と比べると、2歳ほど上限が上がったようで、応募条件が少しだけ優しくなりました。

AKB48のオーディションの内容について

AKB48 オーディション 年齢制限

AKB48のオーディションでは年齢条件が整っていたとしても、それが直接合格に繋がるというわけではありません。年齢が低いからといってオーディションを受けても、よほどの光る逸材でなければ数千倍の倍率から勝ち残ることは皆無です。

ここからはAKB48のオーディション内容について簡単に紹介していきたいと思います。AKB48またはその系列のオーディションの種類は数多くありますが、根本的な内容にそこまで違いはありませんので、事前に確認しておけば焦ってしまうなどの気持ちをある程度軽減することができます。

1次審査の書類選考の内容と大まかな倍率

AKB48 オーディション 年齢制限画像引用元:PAKUTASO

まずAKB48のオーディションの1次審査では書類選考が行われるので、履歴書を会社へ送ることから始まります。

送り方に関しては都度その時の公式HPに掲載されているはずなので、良く確認して送りましょう。過去にはは履歴書の紙を郵送することが多かったですが、最近では公式HPから直接応募フォームから送ることができます。

書類選考からすでに厳選な審査が行われていると肝に銘じておき、適当には書かずにできる限りの自己PRを書きましょう。

基本的に『自己紹介』『志望の動機』『自己PR』3点を書くことになります。とにかく審査員の目に止まるような自分だけのアピールポイントを書きましょう。

1次選考通過の倍率に関しては、一概にAKB48のオーディションと言っても様々ですが、応募総数は10,000~15,000通が集まると考えておいた方が良いでしょう。

2006年の第3期以降から応募総数は公表されなくなりましたが、当時は12,828通集まったようなので、下手すれば現在は15,000通を超えるかもしれません。

一次審査を通過できる人数も毎年変わりますが、公表されている13期では約600名ほどが通過したようなので、仮に応募者数が15,000人であれば、1次選考通過の倍率は約25倍ほどになります。ただ、やはりこれらの倍率はあまり参考にはなりませんのでご注意ください。

2次審査の面接や大まかな倍率

AKB48 オーディション 年齢制限

見事に数十倍~数百倍の倍率から勝ち残った女の子に待っているのは2次審査です。2次審査ではテレビ電話を利用したオーディション、または面接が行われます。

どちらにせよつまり『面接』が行われるので、何を聞かれてもハッキリとテンポ良く答えられるようにしたいところです。

2次審査の内容も過去と現在では大きく変更になっているようですが、面接で約15秒ほど~20秒ほどの自己PRを求められることが多いようです。

当時は面接だけの事が多かったのですが、最近では歌唱審査も約20秒ほど行われるといった情報もあります。

面接では直接本人を審査するため、自己PRの内容以外にも服装や髪型、歩き方や話し方などもしっかり審査されているようです。

ここで挙げたもの以外も審査されているかもしれませんが、取り敢えず色々と余計なことを考えてもギクシャクしてしまうだけなので、リラックスして面接を受けましょう。

2次審査通過の倍率に関しては1次審査通過人数の1/10~1/15ほどに絞られるので、仮に600人の1次審査通過組が入れば、2次審査を通過できるのは、約60人から40人となります。つまり1次審査から2次審査への倍率は約40~60倍ほどとなります。

最終審査の面接や実技審査と大まかな倍率

AKB48 オーディション 年齢制限

この時点で既に高倍率の中から勝ち残ったいるわけですが、それでも最終審査に合格できなければAKB48に所属できることはできません。最終審査では最終面接に加え、歌唱審査やダンス審査などが行われます。

最終面接まで生き残った女の子全員には課題曲とダンスの振りを教えられ、その後審査員の前で披露することになります。

歌唱審査では本人が予め選んでおいた曲の1コーラスほどを審査員の前で歌い、その後に曲を選んだ理由などが聞かれるようです。

これまで過半数の女の子がAKB48の楽曲を歌ったようですが、曲自体は何でも良いようです。AKB48の曲を披露してAKB48愛を存分にアピールしても良いでしょうし、全く関係の無い曲を歌うことで、ある意味ライバルとの差別化を図れるかもしれません。

そして最終審査を合格できる人はその年によって違いますが、比較的10人~30人の間くらいの合格者が出ていますので、約1/2~1/4程度に絞られます。

仮に60人の最終審査組がいれば、15人~30人ほどが合格できるということになります。応募者数15,000人で計算すると、その倍率はなんと500倍~1500倍ほどになります。

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少しくらい年齢のサバを読んでも合格できるの?

AKB48 オーディション 年齢制限

AKB48のオーディションを受ける人の中の一部で、「少しくらい年齢のサバを読んでも合格できるの?」といった疑問を持っている人がいますが、果たして年齢のサバを読んでもAKB48のオーディションに合格することができるのでしょうか?

有名な逸話としては、AKB48やSDN48の元メンバーとして知られる野呂佳代さんは、『第2期AKB48追加メンバーオーディション』に応募する際、当時22歳だったのに20歳だと年齢のサバを2歳読みました。靴のサイズ等も条件よりも小さく書いて応募しましたが、結局すぐにバレてしまうことに。

しかし、当時そのような事をする女の子がいなかったこともあり、それが秋元康さんの目に止まって「ほぉ、面白いじゃん」となったそうで、最終的に野呂佳代さんはオーディションに見事合格し、AKB48のメンバーに加わることになりました。

さて、このような逸話もあってか、一部では「少しくらいサバを読んでも合格できるんじゃない?」といった勘違いが起きているようですが、そもそも彼女は靴のサイズ以外は条件に該当しています。当時は年齢制限は22歳までだったので、22歳だった野呂佳代さんは応募条件自体には問題がありませんでした。

年齢制限を守らずに合格できることは無い

AKB48 オーディション 年齢制限

2016年に開催された『第16期生オーディション』を例にすれば11歳~20歳までの年齢制限が設けられていたわけですが、仮に20歳を超えた女性がオーディションに応募したところで合格率はほぼ0です。応募時点で何とかなったとしても結局バレてしまいます。

野呂佳代さんは「少しでも合格できる可能性が高まるなら・・・」という理由で2歳ほどサバを読んだとのことですが、もともとサバを読まなくても応募することは可能だったわけです。一方で規定されている年齢から外れている人が合格したという情報はありません。

【関連記事】

AKB48オーディションの倍率と応募人数がどれくらいか紹介

今回のまとめ

というわけで今回はAKB48のオーディションに関して年齢制限はどこまでなのかという件に関して紹介しましたが、現在は11歳~20歳までの間が応募条件となっている場合が多いということが分かりました。

今後オーディションの年齢限度条件が22歳まで上げられるか18歳まで下げられるかは分かりませんが、都度公式HPで確認するようにしましょう。そして年齢のサバを読むことは一切せず、もし規定の年齢よりも上である場合は別のオーディションを受けることも考えましょう。

AKB48 オーディション 年齢制限

今回紹介したAKB48のオーディション内容や倍率に関しては、毎年変更するものなので、基本的には本人が受けてみないことには分かりません。様々な情報をヒントにすることは大切なことですが、最も重要なのはオーディションを受ける行動力です。

最終審査をするのは秋元康さんですが、彼は「すでに完成されている女の子を合格させることは無い」と語っていたこともあったようです。将来性のある女の子や光る逸材を見極める天才的な目を持つ秋元康さんなので、もし自分に自信が無かったとしても、あなたの本来持っている隠れた才能を見つけてくれるかもしれませんね♪