宮崎あおいさんや多部未華子さん、そして長谷川博己さんや桐山漣さんといった人気タレントを輩出したことで知られるヒラタオフィス。数々の人気タレント達を生んでいる大手芸能事務所であり、最近では松岡茉優さんなどの人気若手女優などの活躍も目立ちます。さて、そんな人気芸能事務所であるヒラタオフィスと、そのオーディションの評判と内容が気になりませんか?(※宮崎あおいさん・多部未華子さん・松岡茉優さんは『株式会社ヒラタインターナショナル』へ移籍)

そこで今回は、ヒラタオフィスとオーディションの評判について、そしてその内容について詳しく紹介していきたいと思います。世間ではヒラタオフィスの新人オーディションを受けたはずなのに、養成所であるフラッシュアップへの所属を勧められたりお金が必要であったりで少々混乱されている方も多いようです。一つ一つ紐解いていきますが、公式情報では無いので参考程度にしておきましょう。

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ヒラタオフィスってどんな芸能事務所なの?

1979年5月18日に設立されたヒラタオフィスは、今でこそ人気のある女優・俳優を数多く輩出している芸能事務所のイメージですが、元々は『平田崑プロモーション』モデル部門として設立されました。そのためモデルや俳優・女優を始めとして、ラジオや声優といった声の仕事などにも精通しており、非常に幅広いマネージメントを行っています。

過去には『ビッグアップル』という芸能事務所があり、桐山漣さんなどが所属していましたが、2008年10月にヒラタオフィスが吸収合併したことにより、一部がヒラタオフィスへ移籍という形になりました。2007年からは『ヒラタビーンズ』というキッズ部門を新設し、子役の育成にも力を入れるようになり、加部亜門さん・横山芽生さんといった活躍中の子役達が所属しています。

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ヒラタオフィスの評判はもちろん上々であり、それは現在活躍されている人気タレント達を見れば一目瞭然です。業界との信頼も非常に厚いので、今後もどんどん事業が伸びていくような“将来性のある大手芸能事務所の1つ”であると言えるでしょう。ただし、ヒラタオフィスに所属するまでは非常に狭き門であることに間違いなく、オーディションに合格していきなり所属することは極稀でしょう。

ヒラタオフィスは養成所では無いので、業界で活躍できる素質を持った方以外の所属は厳しいでしょう。ヒラタオフィスに所属するためには、まず芸能事務所であると同時に養成所でもある『フラッシュアップ』『ブロッサムエンターテイメント』などで基礎力と実績を積んでいく必要があり、業界で通用する人材だと認められることでヒラタオフィスへ移籍することが可能です。

芸能事務所『ブロッサムエンターテイメント』とは?

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ヒラタオフィスの関連会社として、同じく芸能事務所であるブロッサム・エンターテイメントが存在し、主に俳優やモデルのマネージメントやプロモート、そして育成などを行っているようです。随時で新人を募集しており、公式HPにてオーディションを受けるための応募方法を確認することが可能です。

3歳~40歳前後の男女にオーディションを受ける資格があり、いわゆるモデルや俳優に必要となる力を身に付けることができる養成所というイメージです。仕事の話もありますが、大体はエキストラなどの仕事が多いかもしれません。モデルや俳優・女優としてヒラタオフィスに所属したい方は、まずはブロッサムエンターテイメントで力を付けることも必要でしょう。

芸能事務所『フラッシュアップ』とは?

ヒラタオフィスの新人タレント研修部門としてフラッシュアップが存在しており、主にタレントに必要となる力を身に付けることが可能な養成所になります。公式HPにはオーディションの詳細が掲載されておらず、基本的にヒラタオフィスのオーディションを受けた方のほとんどが、このフラッシュアップへと所属することになるとされています。

養成所としての色が強いですが、ラマや映画に出演されている方もいますので、仕事が無いことはありません。そして出演数が多くなると、その分だけヒラタオフィスへの移籍のチャンスが大きくなるということ。しかし当然ですが、ドラマや映画に出演できるくらいの力を身に付けることは簡単ではありませんし、それは本人の努力次第になります。ただ、レッスン環境などは非常に良いと評判です。

ヒラタオフィスのオーディション内容について

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ヒラタオフィスのオーディションに応募するには、公式HPから応募する方法と雑誌や専門サイトで紹介される『全国新人オーディション』に応募する必要があります。公式HPの随時募集では、年齢が13歳~30歳までの男女が受けることができ、ヒラタビーンズのオーディションには3歳~12歳(小学6年生まで)の男女が応募することが可能です。

場合によって変更されるかもしれませんが、一方の『全国新人オーディション』では3歳~30歳までの幅広い年齢層の男女が受けることができます。確率は非常に低いものの、場合によってはヒラタオフィスに即所属できることもあるそうですが、ほとんどがフラッシュアップへの所属になるでしょう。しかし、可能性を見出されなかった方はフラッシュアップへの所属すらできません。

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公式HPにも掲載されているように、随時オーディションでは一次審査~二次審査まで行われることになりますので、それぞれ合格するための対策を事前にしっかり練っておきましょう。オーディションが行われる地区は東京・名古屋・関西・福岡4つになるので、どうしても場所の都合が悪ければ別のオーディションを受けることも1つの手です。

注意点として、音楽系のジャンルを志望する方に限ってはデモの音源(CD-R)も必要となるのでしっかり用意しておきましょう。それではヒラタオフィスのオーディションについて、一次審査と二次審査ではどういったことが行われるのかという点に関して、内容と対策の2つを紹介していきたいと思います。ただし、必ず合格できるものであると保障しているわけではないのでご了承下さい。

オーディションの一次審査の内容と対策

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一次審査では写真書類審査が行われるので、まずは自己PR文章に力を入れたいところ。適当に書いて合格することは決してありません。さて、芸能事務所の多くでは公式HPのオーディションのページなどで専用の履歴書or応募用紙のPDFファイルや、WEBでの専用応募フォームなどが設けられていることが一般的です。

ただ、残念ながら現在のところヒラタオフィスにはそれらが無いので、自身で専用の用紙を用意するか、ヒラタオフィス専用のメールアドレスへ必要事項を記入して送信するしか方法はありません。用紙に記入する上で重要となるのは志望動機と自己PRの2つになります。もちろん芸歴や資格があれば、そられも大切なアピールポイントになります。

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志望動機には、「○○をしたいから」「○○が目標だから」だけでは審査員に何も伝わりません。簡易的な例ですが、「○○が目標で、○○をするためには○○が必要だと感じ、そのためにはヒラタオフィスに所属する必要があるので、今回オーディションに挑戦してみようと思いました」といった感じで、出来る限り具体的に書きましょう。

自己PRの欄には、こちらも「○○が得意です」「○○が趣味です」だけ記入しても、同じ趣味や特技を持った方は日本全国に存在しています。少しでもライバル達と差をつけたいのであれば、例えば「○○が得意で、○歳から習っており、○歳の時には全国(または地方)の大会で優勝(グランプリ)したことがあります」といった具体的な実績を含めて簡潔にまとめると良いでしょう。

一次審査に合格するためにはどういった写真が必要なの?

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子供の写真に関しては、基本的に明るい部屋天気の良い日を選び、写真内には無駄なものが写らないようにしましょう。可愛くし過ぎる必要もなく、あくまで子供の自然な笑顔の写真を撮るようにします。中学生からは、最近の子ではこの時期から化粧をする子もいますが、オーディションの応募で必要になる写真ではナチュラルメイクかすっぴんで撮るようにしましょう。

また男女関係なくおでこが見えるよう前髪を上げ、審査員にしっかり顔の形や表情が見えるような写真を撮りましょう。もちろんアプリなどで加工した写真を送ることも厳禁です。全身写真の撮るときの服装ですが、こちらもオシャレにする必要は全く無く、服の色を白か黒で統一し、Tシャツにズボンといったスタイルの分かる服装にし、女性はふわっとした服やスカートなどは避けましょう。

オーディションの二次審査の内容と対策

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芸能事務所が開催しているオーディションの多くでは、二次審査で実技審査と面接が行われます。公式HPによると、ヒラタオフィスでは二次審査で面接とビデオカメラ審査が行われることになるようです。ちなみに説明不足でしたが、ヒラタビーンズもオーディション内容は基本的に同じで、親も審査対象として見られていると自覚しましょう。

二次審査への流れに関しては一次審査を通過された方にしか分からないことですが、一部の話によれば、一次審査合格通知の際に受け取る履歴書(資料なども同封)に記入し、二次審査会場にて記入した履歴書を渡すのだとか。すると台本が渡され、その後数人ごとに一斉面接が行われます。そして面接後に実技審査へと移るという流れのようです。

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面接では決して難しいことを聞かれるわけではなく、「何でこの事務所を選んだの?」「君がこれまでで一番努力したと思うものは?」といったような簡単な質問をされるだけなので、緊張する必要は全くありません。芸能界デビューを本気で目指している方にとっては当たり前のようなことしか聞かれないため、中途半端で甘い考えを持っている方は面接にて審査員によって簡単に見破られます。

実技審査では、あらかじめ渡された台本もしくは事前に説明されたものを披露することになります。モデルや俳優に強い事務所でもあるので、簡単な演技やウォーキングを披露することになるかもしれませんし、場合によっては1フレーズほど歌を披露することになるかもしれません。周囲とのレベルの差は気にせず、リラックスして実技審査に臨みましょう。

ヒラタオフィスのオーディションの二次審査(面接)は有料

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事前に知っておきたいポイントとして、ヒラタオフィスではオーディションの二次審査を受けるためにお金(費用)が必要になるということです。事務手数料として料金が必要になり、2,000円5,000円を支払うことになりますが、噂によって金額に違いがあります。「昔は5,000円だったが今は2,000円だ」という説だったり「年齢によって2,000円か5,000円に分かれる」という説。

オーディションにお金(費用)が必要になる大手芸能事務所は最近では非常に少ないですが、ヒラタオフィスに関しては基本的に2,000円以上は必要になると頭の中に入れておきましょう。ただ、お金が必要だからといってヒラタオフィスを悪にしたがる方が一部で存在していますが、この程度の費用で不満を口にしている方が芸能界デビューを果たせるほど、芸能界は甘い世界ではありません。

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ヒラタオフィスに関する評判・口コミのあれこれ

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大手芸能事務所ともなると、ネット上にある某掲示板などで様々な声が飛び交うことはもはや日常茶飯事のことです。ただ、中には全く根も葉もない噂を流したり、自分の勘違いや情報収集不足が原因だと認めず、それを棚に上げ、全て芸能事務所の責任であるかのように書き込む方が非常に多い傾向にあります。

そしてこのような書き込みを見た方が次々と信じてしまう事態となり、最終的にヒラタオフィスに対して悪いイメージを定着させてしまうことになるのです。そもそも当サイトを含め、匿名によって書き込まれbた情報を全て鵜呑みにしてしまわないようにしましょう。それではヒラタオフィスに関してよくある評判・口コミを紹介していきます。

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ヒラタオフィスって良い事務所なの?

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ヒラタオフィスは35年以上続く歴史ある大手芸能事務所の1つであり、数多くの人気タレントが所属しているので、良い事務所かどうかは実際に所属してみない限りは分かりませんが、業界との実績と信頼を築いていることは間違いないでしょう。つまり芸能界とのパイプが強い大手芸能事務所の1つであるということ。

芸能界デビューを目指す方にとってヒラタオフィスは選択義の1つに入れておいて全く問題ありません。ただ、ネットやSNSでは簡単に「ヒラタオフィスに所属できる」という体(てい)で話を進める方が多いですが、残念ながらどの大手芸能事務所も相当の努力をしない限り所属することはまず不可能です。おとなしく養成所から地道にコツコツと実績と経験を積んでいきましょう。

オーディションに合格してもヒラタオフィスに所属できない?

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ヒラタオフィスでは、オーディションを受けて合格した方の中で、余程事務所にとって「この子はすぐに使いたい」と思うような人材でなければ、ヒラタオフィスに即所属ということになることはありません。非常に嫌な言い方ですが、オーディションを受けにきたほとんどの方は、自分が思っている以上に全く使い物にならない存在です。

ネットなどでは「養成所に送られるなら行かない」「お金が掛かるなら行かないし、本来芸能事務所は全て無料なのが当然」などの発言をよく見かけます。まるで「自分はこれくらいの待遇を得るべき存在」と言いたいかのような、やけに自己評価の高い方がいますが、残念ながらそういう方ほど事務所からすれば使い物になりません。素人は少なくとも養成所で3年前後ほど下積み時代を経験しましょう。

ヒラタオフィスに所属してもレッスン料は必要なの?

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具体的には、ヒラタオフィス系列の養成所であるフラッシュアップに所属すればお金(費用)が必要になります。公式HPなどで掲載されていないので確実な情報は残念ながら分かりませんが、入学費として約100,000円弱は掛かるようです。そして毎月約16,800円(月4回のレッスン)と写真代として約27,000円ほどが必要になるとの声が多いです。

その他含め総合すると、初年度は300,000円前後の出費は覚悟しておきたいところ。登録制でない限りは翌年から入学費などが不必要になるので、少し負担が軽くなります。オーディションの結果によっては、稀に養成所で掛かる必要が免除される、または直接ヒラタオフィスに所属となるいわゆる“特待生”扱いのような子もいるとの噂も。ただ、夢は膨らみますが、それを期待することは避けましょう。

ヒラタオフィスに所属すれば必ずデビュー(仕事)できる?

仕事が与えられると認められた人材がヒラタオフィスに所属しているわけですが、所属しているだけでは仕事がくることは一切ありません。本当の芸能界の厳しさを味わうことになるのは事務所に所属してからであり、所属後は案件(仕事)のオーディションを受け、そこで合格しなければドラマや映画の出演はできません。ちなみにあの松岡茉優さんも『おはスタ』出演前に200回は落選したそうです。

一方で上村海成さん・梅澤太一さん・四條真悟さんのように、フラッシュアップ所属者でもドラマや舞台に出演されている方はいます。しかし、それだけの力を養成所で身に付けているからこそチャンスを掴むことができたわけです。もちろん合格には運要素も関わってきますが、少なくともお金を支払って養成所で地道なレッスンを受けることが不満な方や行動力の無い方には縁の無い話です。

ヒラタオフィスからスカウトされた場合は?

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ヒラタオフィスに所属しているタレント達の一部では、スカウトによって事務所に所属された方がいます。ただ、現在はあまりスカウトされたという話を聞かないので、ヒラタオフィスも事情や都合によってスカウト活動はされていないかもしれません。ただ、街中でのスカウトに関して過剰な期待をされている方のためにあえて説明しておきます。

仮に芸能事務所からスカウトされたとしても、必ず事務所に所属できるわけではありませんし、レッスン料が無料で受けられるわけでもありません。芸能事務所が行うスカウトに関しては、現在ではせいぜいオーディションの一次審査が免除される程度であり、面接はほぼ必ず行われます。スカウトされた大半の方は面接で落とされるので、『スカウト=芸能界デビュー』のイメージは捨てましょう。

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ヒラタオフィスへの所属以外に色々な道を考えておく

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例えばヒラタオフィスへの所属を一本に考えることもとても大切なことではあるのですが、現実はそう自分の計画通りに進むものではありません。いつまでも頑なに1つの道だけを目指すのではなく、他にも色々な道を作っておくことで、より一層芸能界デビューのチャンスが広がるものです。

例えば子供の年齢くらいであれば、直接ヒラタオフィスの所属を目指すよりも、まずは養成所や劇団で力を付けてからでも決して遅くは無いということ。何事も順序というものがあり、芸能人として必要となる基礎や知識を付けなければ、いつまで経っても養成所止まりになります。

例として、ヒラタオフィス所属の伊澤柾樹さんは、過去に業界最大手のテアトルアカデミー『劇団コスモス』に所属していました。芸能人として幅広いジャンルの知識と経験を積むことが可能であるテアトルアカデミーからは、非常に様々な人気芸能人達が誕生しています。

スターダストプロモーションに所属された本仮屋ユイカさん、オスカープロモーションに所属した本田望結さん、そして2017年7月にジャパン・ミュージックエンターテインメントへ移籍された富田望生さんなど。テアトルアカデミーのような芸能界とのパイプが非常に強い養成所への入学も検討してみることで、ヒラタオフィスを含めた大手芸能事務所への所属のチャンスが生まれるかもしれません。

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ヒラタオフィスのオーディションの合格率と今回のまとめ

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というわけで今回はヒラタオフィスとオーディションの評判に関して、そしてその内容やその他について紹介していきました。今回のまとめとして、ヒラタオフィスのオーディションを受けたとしても、合格者の大半は養成所であるフラッシュアップへの所属になるということ。当然フラッシュアップに通うためにはお金(費用)が必要になります。

オーディションの内容についても決して難しいことは行われませんので、気楽な気持ちで受けましょう。ヒラタオフィスには養成所で実績や経験を積んで認められた方は移籍できる可能性があり、いつまでも不満を口にしているような方には縁がありません。養成所には最低でも1年~3年は継続して通うようにしましょう。

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中には養成所に所属してから1ヶ月未満で仕事(案件)のオーディションの話が来る方もいるようですが、基本的に仕事の話が来るまで3ヶ月~1年後ほど経ってからだと覚悟しておきましょう。最初はエキストラとしての仕事が多いかもしれませんが、どんな仕事でも貪欲に受け続けることが大切であり、それがヒラタオフィスへの所属の1つのきっかけになるかもしれないのです。

ちなみにヒラタオフィスのオーディションの合格率ですが、大体100人~500人に1人くらいがフラッシュアップへ、10,000人に1人くらいがヒラタオフィスとへ所属できるくらいであると思っておくことが無難でしょう。ヒラタオフィスに所属するためには非常に狭き門へと進んで行くことになります。しかし、それはどの大手芸能事務所でも同じことであり、一番大切なのは“行動力”なのです♪

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