漠然と読者モデルのその後のことを考える方も多いのではないでしょうか?読者モデルを経て成功の道へと進んでいる芸能人がいる一方、その裏で失敗してしまった数々読者モデルの姿があります。しかし、だからといって成功の反対が失敗というわけでも無く、中には読者モデルの経験を生かして別の道に進む方もいます。

さて、それでは読者モデルになった方はその後どうしているのでしょうか?今回は読者モデルになった後の成功例と、反対に失敗例についても触れてみたいと思います。そして、読者モデルに将来性はあるのか、さっそく調べてまとめてみました。今更聞けない読者モデルのイロハについても触れたいと思いますので是非参考にしてみて下さい。

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そもそも読者モデルとは?

読者モデル その後

分かっているようで、実は良く分かっていない方も多いと思いますが、読者モデルは、発祥は地元密着型のタウン誌といわれています。最初の読者モデルは、栗尾美恵子(元大相撲横綱の若乃花、現花田虎上さんの元妻)さんだと言われています。

なんでも、篠山紀信さんなどの大物写真家のお気に入りの被写体だったそうです。その後、読者モデルは浸透していき、2000年代には益若つばささん、小森純さんといった今でも有名な読者モデルが登場します。

現在でも読者モデルからタレントや俳優として、あるいは自身のブランドを立ち上げ実業家として活躍している人もいるようです。

中には堕ちてしまった読者モデルも多いのですが、ここでは成功したモデルさん達を先に取り上げたいと思います。で、実際のところ、専属モデルとの違いは何なのかというと“事務所に所属しているか否か”です。

 

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読者モデルは、ファッション雑誌などに登場する肩書きが女子大生だったりOLだったりと、等身大の一般人として登場し、プロのモデルとは違って親近感が沸くのが魅力でした。

話が少し戻りますが、1995年に創刊した『東京ストリートニュース!』は高校生に人気を博し、妻夫木聡さんなどが成功者の例として有名です。1997年には『25ans』叶姉妹が登場し、熱狂的な支持を得て、誌面に登場する度に編集部に問い合わせが殺到したそうです。

2012年の『日刊スパ!』の試算によると、読者モデルは90誌面で、およそ4,285名もいたそう。読者モデルの中には、ブロガーとして親近感を演出しつつも、新商品などの宣伝を担うこともあるようです。

プロのモデルとは違い、等身大の存在であり、企業からすると出演料も安いため、読者モデルは非常に扱いやすい存在なのだとか。読者にとっても、読者モデルはマネしやすいために人気が出るようです。

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まずは男性から。先述しましたが、何といっても妻夫木聡さんです。なんと『東京ストリートニュース』ではVIP高校生とまで称されるほどでした。

カリスマ読者モデルとなり、現在でも実力演技派俳優として大活躍しています。他にも阿部寛さんの存在を忘れることはできません。

『メンズノンノ』の読者モデルコンテストで優勝し、そこから、ノンノ、メンズノンノの専属モデルを経験したのち、マルチ俳優さんとして活躍しています。

顔の彫が深いせいか、映画『テルマエ・ロマエ』ではギリシャ人の役を務めあげ、ほぼ全裸のシーンもあり、コメディ映画でも活躍しています。タレントでは、昨今パパになったことで有名なりゅうちぇるさんも、もともとは読者モデルでした。

妻であるペコさんも同じ読者モデル出身です。現在は少し落ち着いてきたものの、テレビでは見ない日は無いほど忙しい毎日を送られていたようです。歌手としても活躍の幅を広げ、今ではどんどんマルチな才能を見せています。

更にはモデルで女優の山田優さんの弟である山田親太朗さんは、メンズノンノ、ポパイなどのファッション誌の読者モデルから専属モデルへとステップアップしました。

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村上実沙子さんは、『ViVi』『JJ』などでギャル系読者モデルとして活躍をしていました。読者モデルが最高潮の時期に活躍していたので、知っている方も多いことでしょう。

現在は歯医者である旦那様と幸せな結婚し、2児の母となっています。2013年に男の子を、2014年には女の子を授かったようです。

一時は自身のプロデュースブランドを展開していましたが、店のオフィシャルブログも止まったままZOZOTOWNからも商品が消えているので、仕事よりも家庭を優先しているのかもしれませんね。

萩原桃子さんは18歳でアパレル業界に入り、ショップ店員をする傍ら、読者モデルとして露出していました。2006年には自身のブランド『MURUA』を立ち上げ、企画、デザイン、バイヤーを兼任するプロデューサーを経てクリエイティブディレクターに転任しました。

 

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2016年には2度目のブランド『UN3D』を立ち上げ、デザイナーに就任しています。ちなみに、元俳優の小橋賢児さんとご結婚されています。

竹中一江さんは雑誌の編集部からのスカウトにより、読者モデルとしてデビューしました。ViviやJJ、CanCamやbisなどの雑誌で活躍し、本職はフランクミュラーウォッチランド大阪の社員でいらっしゃいます。

彼女は2014年6月6日にご結婚されたようです。結婚が全てではありませんが、順風満帆な人生を歩んでいると言えそうです。妹尾美幸(せのおみゆき)さんは、JJ、JJbis、Viviの読者モデルを経て、現在アパレルセレクトショップ『CANDY SHOWER』の代表を務めています。

彼女は身長は157センチと低いのですが、読者モデルとして人気がありました。現在は実業家として活躍しているようです。ブログによると結婚をされており、2014年には女の子を出産されているようです。

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有名すぎる元読者モデル

 

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他に有名所としては、先述したものもありますが、『popteen』出身の益若つばささん、読者モデルからマルチタレントになった、小森純さん、押切もえさん、原宿で撮影されたことから読者モデルになった歌手でもある、きゃりーぱみゅぱみゅさんなどが成功例として挙げられるでしょう。

彼女たちは有名すぎて誰でも知っているクラスなので、説明を割愛しますが、彼女たちが元読者モデルだったというのを知らない人は多いのではないでしょうか!?

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読者モデルの失敗例

読者モデル その後

労働時間に対して賃金が安かったり、インスタ地獄やSNS地獄(後述します)にハマってしまうケース、女性に多いのが容姿を活かして夜の街で水商売として働くなど、転落してしまうケースもあるようなのです。

また、読者モデルにプライドを持ちすぎて婚期を逃し、気付いたらオバさんになっていて売れ残りしてしまった…なんて話も良く聞きます。

悪質なケースですと、年齢を偽って、美魔女として化粧品の広告モデルをやっている人もいるそうです(実際は30代だけれども、50歳近くでこの美貌!と謳うような広告)

また、先述したインスタ地獄やSNS地獄では、無理にVIP席に座っているところをアップしてみたりと、リアルでは接点のない人からの『いいね!』を貰うことを生き甲斐にしてしまっているケースも後を絶たないそうです。また、偽物のブランド品を売ったりして捕まる人もいたそうです。

読者モデルの時はショーに招待され、服も支給され、都内の繁華街のクラブイベントなどにも招待されて華やかな時代を過ごすも、その時の気持ち良さから抜け出せずに、現実社会に復帰できないケースもあるのだそうです。

まるで、宝くじに当たった後に散財して不幸になるケースのようです。今から読者モデルを目指そうと思っている方は、このようなことの無いように気を付けていただければと思います。

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キッズの成功例~小学一年生編~

 

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キッズの読者モデルはほとんどいなかったため、『小学一年生』という雑誌で活躍していたキッズ達のその後を追ってみました。渡邉このみちゃんは『小学一年生』2013年度のモデルグランプリです。

モデルオーディションの時は、手話を交えながら歌を披露したそうです。映画『八日目の蟬』で、日本アカデミー賞を最年少で受賞し、NHKの連続テレビ小説『まれ』『べっぴんさん』にも出演し、活躍しています。

『小学一年生』2014年度のモデル準グランプリに輝いたのは土屋慶太君です。ロケなどの難しい取材撮影も、楽しくお仕事を完遂したそうです。

2018年3月公開の『北の桜守』では、吉永小百合さんが演じる母・てつの息子の幼少期として出演しました。ボスターにも、吹雪の中佇む姿を披露してくれています。

 

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丹波せいらちゃんは、『小学一年生』の2014年度のモデル入賞です。オシャレなキッズモデルとして『小学一年生』で大活躍しました。

また、大河ドラマでは『女城主直虎』で、築山殿の幼少期を熱演しました。ドラマ初出演が大河ドラマとはすごいですね。

元倉あかりちゃんは、『小学一年生』の2015年度モデルグランプリです。『小学一年生』モデルオーディションの際、テレビ制作スタッフの目に止まり、『日本一可愛い小学生』として有名テレビ番組にも出演を果たしました。

彼女は2017年には2代目ふじっ子ちゃんとして活躍しました。それに加え、女児向け雑誌『ぷっちぐみ』モデルとして活躍しています。

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番外編~子役その後~

 

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NHK(Eテレ)で放送している『いないいないばあっ!』に、幼き頃、鈴木福君が主演者の周りを踊る踊り手としてデビューしていました。その後は、目覚ましく芸能界で活躍し、知らない人はいないほどまでに有名な子役となりました。

『いないいないばぁっ!』に出演するには、どこかのプロダクションに所属していないと出演することが出来ません。ちなみに、泣いたり声を出したりするような幼児さんは出演することが出来ません。

テアトルアカデミーに属し、テアトルアカデミーの芸能コースのレッスンで身に付けた演技力が評価されて出演したのですね。その後も、テアトルアカデミーの第一線を走り続け、CD『マル・マル・モリ・モリ』が大ヒット。

その後第53回日本レコード大賞特別賞を受賞しました。現在は中学生になり、活動はセーブしている様子ですが、2019年11月22日公開予定の映画『決算!忠臣蔵』に出演するようです。

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テアトルアカデミーに関してはこちら

今回のまとめ

読者モデル その後

読者モデルは一世を風靡しましたが、今は少し落ち着いてきて、その後どうなったか気になる人も多いようでしたので、今回は読者モデル事情をまとめてみました。

2012年の『日刊スパ!』の試算によると、読者モデルは90誌面で、およそ4,285名もいたそうですから、当時は読者モデルになるのがブームであり、ちょっとしたステータスだったともいえそうです。

ですが、活躍し続けて芸能界に残れるのはほんの一握りのようでした。自身のブランドを立ち上げて財を成している方もいたようで、脂の乗っている時期に投資が上手くいった人もいるようです。

中にはSNS地獄など、不運な人生を歩んでしまう人も…。今の時代だからこそ気を付けたいところです。キッズの活躍の一部として、小学一年生のモデルさんたちもご紹介しました。

 

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芦田 愛菜 💗 Mana Ashidaさん(@ashida_mana_)がシェアした投稿


小学一年生で活躍後も、テレビや映画などに出演しているモデルさんもいるみたいです。実は2011年~12年の間、表紙を務めていたのは芦田愛菜ちゃんでした。

芦田愛菜ちゃんは現在中学生になりましたが、まだ時折テレビでみかけますね。鈴木福君もそうですが、中学生になってからは仕事はお二人ともセーブ気味のようです。

もしかしたら、子役のイメージが払拭しきれずにオファーが減っているのかもしれませんが、真相は分かりませんでした。

子役が長く芸能界を続けるのは、どちらかというと珍しい部類に入りますが、今後もお二人の活躍に期待したいところですね。学業と並行するのは大変そうですが、未来に羽ばたいて欲しいものです。

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