菅田将暉さんや新田真剣佑さん、松坂桃李さんや佐々木希さんなどのトップスターを輩出してきた大手芸能事務所であるトップコート。そんな彼らに憧れている人は世の中に数多くおり、誰もがトップコートに所属したいと考えます。しかし、世の中そんなに簡単ではありませんよね。

今回はトップコートオーディションの合格率や倍率について紹介していきたいと思います。しかし、この情報は確実性のあるようなものではないので、あくまで参考やヒントにしていただければと思います。所属するまでがかなり狭き門と言われているトップコート、その難易度は一体いくらほどなのでしょうか?

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トップコートオーディションの倍率はどれくらい?

どの芸能事務所でもそうですが、基本的に応募数などを公表されないため、具体的な倍率などは計算することができません。

しかし、トップコートが関わっている様々な企画オーディションの応募総数などを参考にすることで、ある程度までの倍率であれば分かるかもしれません。

トップコートは、スターダストプロモーションや研音などのように随時新人オーディションを行っていますが、有名芸能事務所の中でも特に合格率が低いとされている研音よりもさらに合格率が低いと言われています。

ただ、どの芸能事務所も結局同じくらいの難易度であることには変わりありません。例えば最終的に1人~4しか合格できないのであれば、倍率が100倍になろうと1,000倍になろうと、結局は一握りの“光る存在”しか合格することができないです。

倍率は少なくとも10,000倍は超えてくる

トップコート オーディション 合格率 倍率

先ほども言ったように倍率を計算することはできませんが、おそらくトップコートも毎年10,000人~20,000人くらいまでの応募者がいると思われます。そうなれば合格者数にもよりますが、少なくとも倍率は10,000~20,000倍になるということになります。

トップコートに限らず、芸能事務所では何人が必ず合格できるかというルールは定めておりません。トップコートの審査員たちから見て、光る人材や気になる人材がいれば合格するという形になるので、そもそも合格率や倍率を気にすること自体が間違っています。

トップコート20thスターオーディションの例

過去の話ですが、トップコートは創立20周年を記念して『トップコート20thスターオーディション』を2014年に開催しました。このオーディションは随時新人オーディションではなく企画オーディションなのでまた別の話になります。

この企画オーディションを例とすると、この時はなんと応募総数が全国から10,315通集まったようです。その中でグランプリを始めとする様々な賞を受賞した人たちを合わせて合計4人。つまり、このオーディションで賞を受賞できる倍率を計算すると、約2,578倍になります。

応募総数はその時のオーディションによって違うかもしれませんが、このことから少なくてもトップコートの随時新人オーディションでは毎年10,000人以上は集まると思っておいた方がいいかもしれません。

ただし、随時で行われる新人オーディションでは、企画オーディションと違って必ずグランプリを受賞できるわけではありません。そう考えると、たとえ10,000人や20,000人が集まったところで、トップコートが気になるような人材がいなければいつまでたっても所属できる可能性は0です。

トップコートオーディションの合格率は極めて低い

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ネット上ではオーディションに関する倍率や合格率について調べる人が多いですが、結論から言えばトップコートのオーディションで合格できる確率は非常に低いです。公式サイトを見てみるとトップコートに所属しているタレント達の数が非常に少ないですよね。

ちなみにトップコートは同じく大手芸能事務所であるワタナベエンターテインメントの系列会社であることが有名ですよね。事務所創立者の渡辺晋さんと現代名誉会長の渡辺美佐さんの間に生まれた次女の渡辺万由美さんが現在トップコートの代表取締役を務めています。

どちらかというとトップコートは俳優やモデルといったジャンルを中心として集めています。先ほども言ったように所属している芸能人たちは非常に少ないので、それだけに徹底的に厳選した人材だけを事務所所属させているのかもしれません。

『wikipedia』に掲載されているトップコートの『所属タレント』を確認するだけでも、たった27人ほどしかいません。仮に毎年随時新人オーディションで10,000人前後が応募していると考えると、所属するための合格率は1%未満であることがよくわかります。それに所属している人たちは全員が随時オーディションで合格された人たちばかりではありません。

サテライト契約を結ぶ可能性も?

トップコート オーディション 合格率 倍率画像引用元:PAKUTASO

公式の情報ではなくあくまで噂ですので真相はわかりませんが、トップコートでは所属契約が結べなくても、まれに養成所(トップコートArtist★Artistなど)へと送られるという噂もあります。そこで実績を上げることによってトップコートに所属できる可能性もあるのだとか。

ワタナベエンターテインメントではスクール事業に関しても非常に力を入れているので、同じ系列会社であるトップコートが、少し気になる人材を見つけると様子見として養成所に送るといったことがあるのかもしれません。

これもまた噂ですが、トップコートは公式サイトなどで掲載されている所属タレントの数は少ないですが、実は掲載がされていないだけで、その下には数多くの所属している人達がいるとの噂がされています。トップコートとしては金の卵を発掘している段階でしょうか?

トップコートの面接の取材をしたという“とあるサイト”の中の情報ですが、内容の中にトップコートが「契約まではいかないもののしばらく様子を見てみたい」と思った人材に対して、いわゆる“サテライト契約”を結ぶ可能性もあるという情報があります。つまりレッスンを受けてもらってしばらく様子を見るということです。

合格率は低いがチャンスは大いにある

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もしかすればトップコートは、よほどの人材でない限りは随時オーディションで合格者を出すことはないのかもしれませんが、その代わりに1度ワンクッションとして、気になった人材を養成所へ送るという事はしているのかもしれません。

もちろん養成所に送られるという事は、それだけにその人材に期待を寄せているということではありますが、それが直接トップコートへ所属できる可能性が上がるということではなく、あまり関係はありません。

養成所に送られる人材たちはレベルの高い子たちばかりです。そのライバル達から頭1つ抜けている子が最終的にトップコートの所属契約が結べるののかもしれません。どちらにせよトップコートに所属することが非常に厳しい道のりであることはわかります。

ただし、養成所では自分の成長度をトップコートにアピールできる大チャンスとなりますので、とにかくオーディションに合格はせずともサテライト契約を結ぶというところまではいきたいものです。簡単な話ではありませんが・・・。

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トップコートが重要視している人材とは?

トップコート オーディション 合格率 倍率画像引用元:PAKUTASO

トップコートに限らず、ほとんどの芸能事務所では「特にこんな人が欲しいという人材像は無い」と語っているところが多いです。ではどういった人材がトップコートは欲しいのかというところになりますが、それは“トップコートが欲しいと思った人材”としか言えません。

いわゆるトップコートが「この人なら必ず売れる、そして必ず活躍してくれる」といった人材や、「マネージメントをしたいと思うほどの強烈な魅力や個性を持っている人」というものを重視しているのだとか。つまりはトップコートが“恋に落ちてしまうような人材”が欲しいわけです。

トップコート オーディション 合格率 倍率画像引用元:PAKUTASO

オーディションに応募する人たちの夢としてはドラマや映画に出たいとかいろいろな目標があるとは思いますが、まずは1人の人間として“芯をしっかり持っている人材”が欲しいのかもしれません。トップコートがその人の人間性に疑問を持ってしまえば、その人は残念ながら合格することが難しいかもしれませんね。

そしてトップコートに所属しているタレントたちは、皆明確な目標を持っているそうで、「○○をするために○○を目指しているから○○という特技を磨いています」といったことがすぐに答えられる人が多いのだとか。曖昧な返事をする人は1人もおらず、どの人もしっかり覚悟を持って仕事に取り組んでいるそうです。

合格するためのヒントについて

トップコート オーディション 合格率 倍率画像引用元:PAKUTASO

これまでオーディションに応募してきた有名芸能人たちは「一体芸能界で何がしたいのか」「何のために今自分は何を目指しているのか」、そして「今自分に出来ることは何なのか」という明確な目標について、面接の場や自己PRの場で迷わずハッキリ発言できた人たちばかりです。

トップコートのオーディションで審査されている人たちは、そういった“明確な目標を実現するためにスキルを磨いている”という人を合格させてきたように思えます。つまり中途半端な気持ちでオーディションに参加した人は誰1人として合格することはできないということになります。

そのことからヒントとして、トップコートのオーディションを受けられる方は、「○○が得意」だけではなく、「○○を何年やっていて、○○賞に選ばれたことがある」と伝えることで、審査員に対して“何年も継続して頑張ってきた”という点と、そのことで得た“実績や結果”を具体的にアピールすることができ、合格の可能性はグッと高まります。

様々な理由で「トップコートに所属したい」という強いこだわりを持ってる人も多いかもしれませんが、芸能事務所に入りたいのであれば、事務所を選んでオーディションに参加するよりも「どの事務所なら自分が評価されやすいか」を重要視した方が良いかもしれません。つまり“自分と相性の良い事務所を選ぶ”ということです。

男性は『FINEBOYZ』を狙うのも1つの手

トップコート所属といえば、松坂桃李さんや元所属の大東駿介さんなどが挙げられますが、実はこの2人には1つ共通点があり、『FINEBOYZ』のオーディションで賞を受賞した後にトップコートの所属契約を結んでいます。

トップコートが随時で開催している新人オーディションにはもちろん応募した方がいいですが、確実に1人は合格できるこのような企画オーディションに参加されたほうが少なくとも可能性はあります。

ちなみにこのオーディションでは毎年約2,000人以上が応募するそうなので、グランプリを受賞するには2,000倍以上の倍率の中で戦っていかなければいけません。ただ、見事勝ち抜いた人には特典としてトップコートに所属できる特典を与えられることが多いです。

ちなみにどういうわけか、これまでグランプリをとってきた数多くのモデル達が芸能界に残っていないのだとか。事情はわかりませんが、『FINEBOYZ』で1年間専属として活動は保証されてますが、その後トップコートに所属するために何かしらの審査が行われているのでしょうか?

最後に

トップコート オーディション 合格率 倍率画像引用元:PAKUTASO

というわけで今回はトップコートの大確率や倍率について紹介していきましたが、これらの情報に関しては公式が公表していないので、具体的な数字を計算することはできません。もちろんどの芸能事務所であっても同じことです。

倍率や合格率が気になる気持ちは非常によくわかりますが、それを気にしたところで必ず合格ができるわけでもありませんので、そのようなことを調べるよりも面接の場などで明確に自分の目標をはっきりと言えるように練習しておいた方がマシです。

 

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オーディションには答えというものがありませんし、必ず受かる方法というものは存在しません。トップコートに所属できる倍率はざっと数万倍を超えてくるでしょう。その数万倍の中の1人になるためには、ネットで他人に質問している場合ではありません。

この記事でいかにトップコートに所属できる合格率が非常に低いということが良くご理解されたのではないでしょうか?では一体自分は今何をしなければいけないのか。まずはトップコートの目を引くようなあなたの個性を伸ばすことに全力をかけましょう♪